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1989年式が−186万円、A90型RZは800万円台を維持 | トヨタ スープラ 中古相場分析【2026年8月版】— 1254台集計

最終更新: | 1,254台・8サイトのデータに基づく

同じ「スープラ」という名前で、400万円台と1400万円台が同じ検索結果に並ぶ。こんな車種はそう多くない。当サービスが8サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、トヨタ認定中古車、ヤフオク)から収集した2026年7月5日〜8月4日のスープラ1254件を集計すると、価格中央値は725万円。前月比では+23万円の上昇だが、その裏で1989年式は−186万円と大きく動いた。A90型生産終了後初の夏、数字は何を語るのか。

市場サマリー

掲載台数
1,254台
価格帯
198〜1680万円
中央値
725万円
走行中央値
2.1万km

スープラの新着を見逃さない

今月の注目: SZ-R 3万km以下, 2021年式以降RZ, 限定色・特別仕様
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📝 本稿の読み方

TL;DR / 今月の要点

📊 今月の主要数値(当サービス集計)

今月のトップ3変化(前月比)

1989年式の中央価格が−186万円、旧世代側の値付けが揺れている

前月は587万円、今月は401万円。当サービスの集計で1989年式(A70型世代)の中央価格が−186万円と大きく下がった。サンプルは前月28件・今月34件と少なめで、傾向として見る程度の数字だ。仮説として、高値のフルレストア個体と実用グレードの安価な個体が入れ替わっただけで中央値が振れた可能性がある(確証なし)。旧世代は個体差が価格差そのものになる。

RZ Horizon Blue Editionが今月の集計に現れず

前月は9件・中央価格802万円だった特別仕様のRZ Horizon Blue Editionが、今月収集した1254件の中では確認できなかった。ただし今月はグレード判定率が下がっており、グレード判定精度の影響を含む可能性がある。特別仕様の名称は掲載タイトルの書き方に左右されやすいため、「流通から消えた」と読むのは早い。限定色狙いなら車名+色名の複合条件で追うのが現実的だ。

1991年式も−32万円、A90型とは逆方向の動き

1991年式は442万円→410万円で−32万円(前月32件・今月37件)。同じ期間にA90型側の2020年式は618万円→680万円と+62万円の上昇、2019年式も+26万円だ。当集計では新旧で明確に方向が違う。推測だが、生産終了後のA90型に関心が集まる一方、旧世代は個体の質で価格が分かれる段階に入っているのかもしれない。

🗞️ 今月のトピック

「最後のBMW製スープラ」という肩書きが、今後の値付けに効いてくるかもしれない。2026年6月15日にはcar-repo.jpが次期GRスープラを2028年後半にフルモデルチェンジで復活させる見通しと報じ、6月25日にはcarview(Yahoo!ニュース掲載)がBMWとの協業を解消しトヨタ単独開発でFRを継続する可能性を伝えた。いずれもメーカーの正式発表ではなく業界メディアの観測であり、確度は低〜中と受け止めるべき情報だ。ただし事実として、A90型は2026年3月にBMW Z4と同時に生産を終えている。当サービスの集計で2025年式が中央値858万円、2026年式が948万円(少数のため参考値)と上に張り出しているのは、この「終わった世代」の最終期個体が中心だからである。次期型の姿が固まるまで、A90型後期の値付けは強含みで推移する可能性がある(推測)。

トヨタ スープラ 中古市場の輪郭(当サービス集計)

まず全体の輪郭から。当サービスが8サイトから収集した1254件の内訳は、価格.com 331件、グーネット 302件、カーセンサー 283件、ヤフオク 118件、車選びドットコム 97件、カババ 75件、トヨタ認定中古車 27件、ネクステージ 21件。うち掲載中は842件だ。価格の分かる937件で見ると中央値は725万円、平均は711万円で、安めの4分の1が584万円、高めの4分の1が821万円。最安層(下位5%)は361万円、最上層(上位5%)は995万円。最安198万円から最高1680万円までの幅を、ひとつの車名が抱えている。

価格の山は800〜850万円の帯が154件で最も厚く、次が750〜800万円の114件。つまり実際に選択肢が並ぶのは700万円台後半〜800万円台前半で、ここがA90型RZの主戦場だ。一方で450〜500万円に65件、550〜600万円に75件という第二の塊もあり、これは2.0Lグレードと旧世代の混在ゾーンと読める。分布は高値側に長い裾を引いており、1000万円超が30件強。1400万〜1700万円のレンジには旧世代の別格個体が点在する。

サイト別の値付けもそろっている。グーネット755万円、ネクステージ736万円、価格.com 722万円、カーセンサー 722万円、車選びドットコム 719万円、トヨタ認定中古車 720万円(27件のため傾向として)。カババは価格の取れた件数が11件と少なく565万円は少数の参考値、ヤフオクは開始価格・現在価格のため価格集計から除いている。

動きも見ておきたい。期間中の新規掲載は486件、掲載終了は412件で、掲載中在庫は前月の714件から842件へ+17.9%の増加。掲載終了までの日数は中央値9日(前月26日)で、早いものは5日以内に消えている。在庫は増えているのに回転は速い——探しやすさと決断の速さが同時に求められる局面だ。

年式別の相場と世代の断層

当サービスの集計で最も面白いのは、年式の並びが「2つの物語」に割れている点だ。

年式 件数 中央価格
1989年 34件 401万円
1993年 22件 740万円
1998年 16件 1139万円(参考値)
2019年 70件 586万円
2020年 195件 680万円
2021年 80件 726万円
2022年 36件 800万円
2023年 215件 803万円
2024年 82件 800万円
2025年 58件 858万円
2026年 25件 948万円

下段のA90型(2019年5月デビュー)は、年式が新しいほど素直に高い。2019年式586万円から2023年式803万円まで+217万円。ここで注目したいのが2020年4月の一部改良だ。車種プロフィールによれば、この改良でRZの最高出力は340psから387psへ引き上げられ、0-100km/h加速は4.3秒から4.1秒に短縮されている。RZに絞った年式別の重ね合わせでは、2019年式680万円(16件)、2020年式692万円(120件)、2021年式790万円(41件)。2020年式は改良前後が同じ年内に混在するため中央値の差は+12万円に留まるが、通年で387ps仕様となる2021年式との間には+98万円の段差が生じている。同じ「RZ」の表記でも中身が違う——ここは車検証の初度登録月まで見るべきポイントだ。

上段の旧世代(1988〜2000年式)は、まったく別の力学で動いている。1988年式458万円、1989年式401万円、1991年式410万円、1992年式389万円と400万円前後で並ぶのに、1993年式は740万円、1997年式1130万円、1998年式1139万円、1999年式1158万円(いずれも少数の参考値)と一気に跳ね上がる。A70型からA80型へ切り替わる断層が、そのまま価格の断層になっているわけだ。1997〜1999年式の中央値はA90型の最上層を軽々と超え、A90型RZ 2台分に近い水準に達している。

2025年式858万円、2026年式948万円(25件のため傾向として)という上限側は、2025年3月の一部改良(brembo製18インチブレーキ、シャシー剛性向上)を受けた最終期の個体が中心と読める。最終型RZの新車価格800万円に対して2026年式は残価118%——生産終了直後の値付けとしては強い。

グレード別の値付け

グレード名だけで判断すると、この車種では確実に迷う。理由は単純で、A80型(4代目)にもSZ/SZ-R/RZという同じ呼び名があるからだ。当サービスの集計で判別できたグレードは全体の6割強、残りはタイトル表記から判定できず「不明」として扱っている(グーネット掲載分は表記が独特で、今月は全件が不明扱い)。この前提を頭に置いて数字を見てほしい。

グレード 件数 中央価格 中央年式 中央走行距離
RZ 540件 800万円 2023年 1.3万km
SZ 122件 550万円 2021年 2.8万km
SZ-R 99件 591万円 2019年 3.6万km
RZ Matte White Edition 21件 926万円 2023年 0.2万km
不明 462件 650万円 2000年 4.7万km

3.0L直6ターボ(B58型、387ps/500Nm)のRZが540件で最多、中央値800万円。最終型RZの新車価格800万円と同額であり、A90型後期の値落ちの鈍さがそのまま出ている。安めの4分の1が720万円、高めの4分の1が851万円と幅は狭く、値付けの合意が形成されている印象だ。

対して2.0L直4ターボ勢は水準がひとつ下。197psのSZが550万円、258psでAVS可変ダンパーとアクティブディファレンシャルを備えるSZ-Rが591万円。差は41万円だが、新車価格ではSZ 499.5万円に対しSZ-R 601万円と100万円以上の開きがあった。装備差を考えれば、中古のSZ-Rは相対的に割安に見える。年式別に追うとSZは2020年式456万円、2021年式504万円、2023年式555万円、2025年式580万円と階段状。SZ-Rは2019年式560万円、2020年式565万円、2021年式572万円(6件のため参考値)とほぼ横ばいで、2024年式が669万円(9件)と離れている。

限定車は明確に別カテゴリだ。50台限定のRZ Matte White Editionは21件・中央値926万円、走行距離の中央値はわずか2,000km。前月の869万円から+57万円で、上位10%の顔ぶれにも8.5%の構成比で入っている。ただし件数が21件なのでサンプルは少なめ、傾向として見る程度が妥当。100台限定のRZ Plasma Orange 100 EditionはカババのグレードN構成で2.7%と、ごく少数の掲載が確認できるだけ。国内150台のA90 Final Edition(441PS、新車1500万円)は今月の集計で該当掲載を確認できなかった。

「不明」462件の中央年式が2000年、走行距離4.7万kmという点も見逃せない。ここに旧世代の主力が沈んでいる。旧世代狙いなら、グレード名ではなく年式と装備の実物確認から入るべきだ。

走行距離とコンディションでみる価格

走行距離と価格の関係が、この車種では素直な右下がりにならない。当サービスの集計で並べるとこうだ。0-1万kmが296件・820万円(中央年式2023年)、1-2万kmが162件・770万円、2-3万kmが96件・700万円、3-5万kmが164件・660万円、5-8万kmが83件・523万円。ここまでは教科書どおり。ところが8-12万kmは81件・605万円で反転し、12万km以上は101件・374万円。反転の理由は明快で、8-12万km帯の中央年式は1995年、12万km以上は1992年。旧世代の高値個体が過走行帯に混ざっているのだ。

つまりA90型で現実的な購入レンジは0-5万km。この範囲では1万kmあたりおおむね40〜50万円のペースで価格が下がる。低走行のプレミアムはかなり厚く、0-1万kmと3-5万kmでは160万円差。年式を揃えて比較すると、2020年式は0-1万kmで720万円、3-5万kmで660万円、5-8万kmで521万円、8-12万kmで460万円。同じ2020年式でも走らせ方次第で260万円の開きが出る計算だ。

面白い逆転もある。1-2万km帯の2024年式は611万円、2025年式は580万円(9件のため参考値)で、0-1万km帯の同年式(821万円、885万円)より200万円以上安い。推測だが、この帯には2.0Lグレードが多く含まれている可能性がある(グレード内訳まで確定できないため確証なし)。走行距離だけで「割安」と判断すると、直6ではなく直4を掴むことになりかねない。

車検については本集計の実データのみ触れておく。車検情報が読み取れた717件のうち、車検整備付など「フレッシュな車検」の表記があるものが50.6%。残存期間の内訳は0-6か月が99件、6-12か月が117件、12-18か月が47件、18-24か月が61件、24か月以上が30件。車検残ありの中央値720万円と、車検整備付/なしの725万円の差は−0.7%(自動解析による簡易比較で、出品者の属性と絡む可能性があるため参考値)。価格差はほぼ無いと見ていい。

修復歴は930件でデータが取れ、「あり」は42件(4.5%)で中央値610万円、「なし」888件は725万円。差は15.9%だが、あり側は42件とサンプルが少なめなので、値引き幅の目安として押さえる程度にしたい。

属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴

属性別で最初に目を引くのは変速機だ。当サービスの集計ではMT 518件・中央値792万円、AT 386件・669万円。MTのほうが件数が多く、しかも123万円高い。ただしここは注意が必要で、A90型のMTはRZのみの設定であり、これだけMTが多いのは6速MT主体の旧世代個体が含まれているためと推測される(内訳を完全に切り分けられないため確証なし)。それでも「MT表記の個体は高い」という傾向自体は、当集計では明確に出ている。変速機不明が350件・700万円と多いのも、この車種の掲載タイトルの癖だ。

色は白系が400件で圧倒的。中央値725万円は全体と同じ水準で、いわば基準色だ。次いで黒系124件・690万円、赤系110件・607万円、銀・灰系108件・765万円、黄系51件・760万円。青系32件・771万円と緑系15件・898万円は件数が少なく、後者は少数の参考値として見るべき数字だが、限定色や特別設定色が混ざると中央値が跳ねやすいことは読み取れる。赤系が607万円と低めに出ているのは、旧世代の定番色として古い個体が多い可能性がある(推測)。

地域分布も特徴的だ。愛知県202件・719万円、埼玉県148件・680万円、大阪府108件・777万円、千葉県58件・807万円、神奈川県56件・377万円、兵庫県50件・686万円。上位2県で本集計の掲載の約28%を占める。神奈川県の377万円は他県から大きく外れており、旧世代を多く扱う店の掲載が集中している可能性が高い(推測)。逆に福岡県30件・885万円、東京都28件・835万円、千葉県807万円は高値寄り(福岡・東京は30件前後のため傾向として)。同じ条件でも、探す県を変えるだけで100万円単位の差が生まれる構図だ。遠方の陸送費を払っても愛知・埼玉を見に行く価値がある、というのは当集計から言える現実的な戦術である。

データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」

同じ車名で、下と上がここまで離れる車種はめずらしい。当サービスの集計で下位10%の境界は450万円以下。該当94件の中央年式は1991年、走行距離の中央値は13.5万km、修復歴ありが11.5%。グレード構成は96.8%が「不明」で、SZが2.1%、SZ-Rが1.1%。つまりこのゾーンはほぼ旧世代の実用個体だ。A70型の直6FRを味わいたい、自分で手を入れる前提で乗る——そういう読者にとっては400万円前後で入口が開いている。逆に「安いスープラ」を期待してA90型を探すと、この価格では出会えない。

上位10%は923万円以上、94件。中央年式2023年、走行距離5,500km、修復歴ありは8.3%。構成はRZが62.8%、不明26.6%、RZ Matte White Edition 8.5%、RZ 35th Anniversary Edition 2.1%。最終期のRZと限定車が固まるゾーンで、1000万円超は30件強、1400万〜1700万円には旧世代の別格個体が点在する。資産性を意識するなら限定車と2025年以降のRZ、走って楽しむコストパフォーマンスを取るなら2020〜2021年式RZの700万円前後、予算優先ならSZ-Rの500万円台後半——本集計の数字はそう整理できる。

狙い目として編集部が注目したいのは、SZ-Rの2019〜2021年式(560〜572万円)だ。AVS可変ダンパーとアクティブディファレンシャルを備え、装備面ではRZに近い足を持ちながら、RZの中央値800万円より200万円以上安い。件数は99件と選択肢もある。

ただ、問題は時間だ。当サービスが観測した掲載終了までの日数は中央値9日、早いものは5日以内に姿を消している。前月の26日から一気に短くなり、掲載中在庫は842件へ+17.9%と増えているのに回転は速い。8サイトを毎日自分で巡回して、SZ-Rの3万km以下・愛知/埼玉・修復歴なしという条件に合う個体を見つけるのは、現実的な作業量ではない。9日で入れ替わる流通を追うなら、人の目ではなく自動追跡に任せるべきだ。

よくある質問(当サービス集計での回答)

Q1. スープラの中古相場はいくらですか?

当サービスが8サイトから収集した1254件(2026年7月5日〜8月4日)では、価格の分かる937件の中央値が725万円。安めの4分の1が584万円、高めの4分の1が821万円、最安層(下位5%)361万円、最上層(上位5%)995万円です。ただし1988〜2000年式の旧世代とA90型が同居しているため、A90型RZに絞ると中央値800万円が目安になります。

Q2. いまは買い時ですか?

当サービスの集計では中央値が前月702万円から今月725万円へ+23万円の上昇、安めの4分の1も554万円→584万円と底上げされています。掲載終了までの日数は中央値26日から9日へ短縮。値下がりを待つ局面には見えず、条件を決めて動きの速さに追いつく方が現実的だと読めます。

Q3. 狙い目の年式はどこですか?

本集計の年式別中央値は2019年式586万円、2020年式680万円、2021年式726万円、2023年式803万円、2025年式858万円。387ps化された387ps仕様が通年となる2021年式RZが790万円で、2020年式RZ 692万円との差は+98万円。出力にこだわらないなら2020年式、確実に387psを狙うなら2021年式以降という切り分けになります。

Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?

当サービスの集計ではA90型が中心の0-5万kmで、0-1万km 820万円、1-2万km 770万円、2-3万km 700万円、3-5万km 660万円と1万kmあたり40〜50万円のペースで下がります。8-12万km帯(605万円)以降は旧世代が混ざるため単純比較できません。予算重視なら3-5万km帯が最もこなれています。

Q5. グレードによる価格差はどれくらいですか?

本集計ではRZ 540件・中央値800万円、SZ-R 99件・591万円、SZ 122件・550万円。直6のRZと直4のSZ-Rでは209万円差です。新車価格はSZ 499.5万円、SZ-R 601万円、最終型RZ 800万円だったので、RZの値落ちの鈍さが際立ちます。限定50台のRZ Matte White Editionは21件・926万円(サンプルが少なめのため傾向として)。

Q6. 検索結果に1400万円台のスープラが混ざるのはなぜですか?

当サービスが収集したデータには1988〜2000年式の旧世代(A70/A80型)が含まれ、1997年式1130万円、1998年式1139万円、1999年式1158万円(いずれも少数の参考値)と高値で並びます。しかも旧世代にもSZ/SZ-R/RZという同じグレード名があるため、名前だけでは世代を判別できません。年式と初度登録での絞り込みが必須です。

Q7. 狙いの条件でスープラの新着を毎日追うには?

当サービスの集計元になっているのが、LINEの「中古車ウォッチ」です。友だち追加して車種名を送るだけで、8サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、トヨタ認定中古車、ヤフオク)を毎日自動巡回し、新着・価格変動・掲載終了をLINEに通知します。グレード・価格帯・走行距離・地域の複合条件で絞り込み可能。無料プランは24時間遅延・1車種監視、有料は月780円からでリアルタイム通知とAI分析が使えます。

2026年8月のハイライトと注意点

今月最大の発見は、同じ車名の中で新旧が真逆に動いたことだ。当サービスの集計で1989年式は587万円→401万円と−186万円、1991年式も442万円→410万円。一方でA90型側は2020年式が618万円→680万円(+62万円)、2019年式も560万円→586万円と上昇した。旧世代は個体の質が価格そのものになる段階に入り、A90型は生産終了後の値付けが固まってきた——と読める。特別仕様のRZ Horizon Blue Editionが今月の集計に現れなかった点は、グレード判定精度の影響を含む可能性があるため断定を避けたい。あわせて2つの前提も。ヤフオクの価格は開始価格・現在価格で落札額ではないため価格集計から除いており、価格.com掲載車は他サイトと重複して掲載されている場合があります。

本レポートは、中古車ウォッチが 8サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, トヨタ認定中古車, ヤフオク)から自動収集した掲載データ 1254台(2026-07-05 〜 2026-08-04)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。

1,254台超のスープラから条件に合う1台を

特に SZ-R 3万km以下, 2021年式以降RZ, 限定色・特別仕様 は出物が出ると早く動きます。8サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
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