1989年式−241万円、1993年式+273万円。旧世代が二極化した1か月 | トヨタ スープラ 中古相場分析【2026年10月版】— 1392台集計

最終更新: | 1,392台・8サイトのデータに基づく

同じ「スープラ」という名前で、198万円の個体と3030万円の個体が同じ検索結果に並ぶ。当サービスが8サイトから収集した2026年9月4日〜10月4日のスープラ1392件を集計すると、価格中央値は700万円。前月の736万円から−36万円と落ち着いた一方、旧世代の年式別中央値は上下に大きく振れた。A90型のRZ、2.0Lの SZ、そして30年前のA70/A80まで——本集計の数字だけを頼りに、いま何が動いているのかを読み解く。

市場サマリー

掲載台数
1,392台
価格帯
198〜3030万円
中央値
700万円
走行中央値
2.7万km

スープラの新着を見逃さない

今月の注目: RZ 6MT, マットホワイトエディション, 2023年式1万km以下
8サイトを30分ごとに自動チェック。新着が出たらLINEに即通知します。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。
相場が分かったら、次は"この相場より安い1台"を逃さない番。無料で今すぐ(登録1分・カード登録不要)。

LINEで新着通知を受け取る

📝 本稿の読み方

TL;DR / 今月の要点

📊 今月の主要数値(当サービス集計)

今月のトップ3変化(前月比)

1989年式が346万円へ、−241万円の大幅な下振れ

本集計で最も大きく動いたのは1989年式だ。前月は587万円、今月は346万円で−241万円。ただしサンプルは前月32件・今月26件と少なめで、走行距離中央値は12.9万km。A70型は個体ごとの状態差が価格に直結するため、高値の整備済み個体が抜けて素の個体が残った結果という解釈が自然だろう(推測)。旧世代を狙うなら、月単位での振れ幅そのものを前提に見ておきたい。

1993年式は1013万円へ+273万円の上昇、A80の強さ再確認

対照的に1993年式は740万円→1013万円と+273万円の上昇。当サービスの集計では今月32件(前月25件)で、高めの4分の1は1800万円に達する。2JZを積むA80型は1997年式1395万円、1998年式1398万円、さらに2002年式は参考値ながら3030万円と、年式が新しいほど強い。四半世紀前のクーペが現行RZの倍を軽く超える構図が、今月も崩れていない。

SZ-Rの掲載数が前月100件から確認できず(判定精度の影響を含む可能性)

前月は100台・中央値597万円だったSZ-Rが、今月の本集計ではグレード別の集計に現れていない。ただし今月はグレードの判別率が65%から54.8%へ下がっており、この変化はグレード判定精度の影響を含む可能性がある。実際に流通が途絶えたと断定はできない。258psの2.0Lを狙う読者は、グレード名の表記揺れを前提に「SZ-R」「SZ R」など複数表記で拾う構えが要る。

トヨタ スープラ 中古市場の輪郭(当サービス集計)

まず全体像を押さえたい。当サービスが8サイトから収集したスープラは期間中1392件、うち掲載中は850件。内訳は価格.comが359件、グーネット316件、カーセンサー304件、ヤフオク171件、車選びドットコム106件、カババ76件、ネクステージ32件、トヨタ認定中古車28件という構成だ。価格が取れた1041件の中央値は700万円、安めの4分の1が592万円、高めの4分の1が825万円。最安層(下位5%)は377万円で、最上層(上位5%)は967万円。最安198万円から最高3030万円まで広がるが、平均720万円が中央値を上回っているのは、A80型の超高額個体が高値側に裾を引いているためだ。

価格の密集帯は明確で、650〜700万円が135件、800〜850万円が134件、550〜600万円が107件、600〜650万円が105件。つまり「550〜700万円のA90前期ゾーン」と「780〜860万円の後期RZゾーン」の二つの山があり、その間の700〜750万円が78件とやや薄い。中間価格帯は選択肢が少ない、と読める。

サイト別の中央値はグーネット725万円、カーセンサー702万円、価格.com700万円、車選びドットコム678万円、ネクステージ688万円(サンプル少なめの傾向値)、トヨタ認定中古車603万円(同)。認定中古車が低めに見えるのは走行距離中央値1.85万km・年式中央値2021年と、SZ系を含む構成の違いによるものだろう(解釈)。カババは11件のみの参考値、ヤフオクは開始価格・現在価格のため当集計では価格統計から除いている。

動きの速さも見逃せない。期間中の新規掲載は556件、掲載終了は542件でほぼ1対1。掲載が終わるまでの期間は中央値16日で、前月の19日から短縮した。本サービス集計の過去半年の推移を見ると、価格中央値は733万円(5月)→702万円(7月)→736万円(9月)→700万円(今月)と、700万円台前半を軸に上下している。

年式別の相場と世代の断層

当サービスの集計でいちばん面白いのは、年式を一列に並べた瞬間に「別の車」が二つ混在していることが見えてくる点だ。

年式 件数 中央価格 走行距離中央値
1989 26 346万円 12.9万km
1993 32 1013万円 10.9万km
1997 15 1395万円 9.7万km
2019 106 580万円 4.1万km
2020 335 650万円 3.8万km
2021 85 700万円 1.5万km
2023 222 807万円 8,260km
2024 92 801万円 5,000km
2025 88 865万円 3,500km
2026 26 943万円 86km

(1993・1997年式は少数の参考値、2026年式はサンプルが少なめなので傾向として見る程度)

A90型の側を追うと、段差の位置がはっきりする。2019年式580万円と2020年式650万円の間には約70万円の差。車種プロフィールによれば、2020年4月の一部改良でRZの最高出力が340psから387psへ引き上げられ、SZ/SZ-Rにも安全装備が追加されている。初期型340psのRZと改良後387psのRZが、本集計でもおおむね一段分の価格差として表れていると読める。

もう一つの段差は2021年式700万円と2022年式809万円の間、約109万円。2022年10月にRZへ6速MTが新設定されたタイミングと重なる。ただし2022年式は20件とサンプルが少なめなので、傾向として押さえる程度にしたい。2023年式807万円・2024年式801万円はほぼ横並びで、ここが後期RZの「相場の底板」になっている印象だ。2025年式865万円、2026年式943万円と上に伸びるのは、RZの新車価格が2025年3月に800万円へ改定された事実と整合する。2023年式RZの中央値807万円は、当時の新車価格789万円に対して残価102%——4年目に入っても新車価格を保っている計算になる。

対して1988〜2002年の旧世代は、年式が新しくなるほど高くなる逆転構造だ。1989年式346万円に対し1993年式1013万円、1998年式1398万円。A70型とA80型という世代の断層が、そのまま3〜4倍の価格差として本サービス集計に現れている。同じ「スープラ」で検索すると両者が混ざるため、予算設定の前に世代を決めておくことが最初の一歩になる。

グレード別の値付け

グレード名で絞り込むと、当サービスの集計はさらに読みやすくなる。ただし今月の判別率は54.8%。残りはタイトル表記からグレードを特定できず「不明」として集計しているため、以下は「判別できた分の傾向」として受け取ってほしい。

グレード 件数 中央価格 年式中央値 走行距離中央値
RZ 618 791万円 2022 1.6万km
不明 629 620万円 2020 4.0万km
SZ 101 540万円 2019 4.45万km
RZ マットホワイトエディション 23 929万円 2023 950km
RZ Horizon Blue Edition 18 884万円 2021 9,500km

3.0L直6ターボのRZは618台で中央値791万円。安めの4分の1が689万円、高めの4分の1が858万円で、年式別に見ると2020年式665万円、2023年式807万円、2025年式890万円、2026年式943万円という階段を描く。つまり「RZを700万円以下で」という条件は、本集計では2019〜2020年式の初期型(340ps)に実質的に絞られる。

2.0L直4・197psのSZは101台で540万円。新車価格490万〜499.5万円に対して、年式中央値2019年・走行4.45万kmでこの水準というのは、スープラの名前を持つFRクーペとしてはかなり現実的な入口に見える。ただし年式別では2019年式482万円、2020年式459万円と500万円を割る個体もあり、逆に2025年式は14台で557万円。装備・保証の差を含めて現車確認の価値が大きいグレードだ。

限定車の値付けは当集計でも明確に上だ。50台限定のRZマットホワイトエディションは23台・中央値929万円(サンプルが少なめの傾向値)。走行距離中央値950kmという数字が示すのは、ほぼ保管されてきた個体が中心だということ。新車価格が実質789万円相当だったRZ(6MT)に対し残価118%で、プレミアムが乗ったまま推移している。100台限定のRZ Horizon Blue Editionは18台・884万円の参考値で、新車価格741.3万円に対し残価119%。鮮やかなホライズンブルーという専用色の希少性が効いている(解釈)。

一方、258psのSZ-Rは今月のグレード別集計に現れていない。前月は100台・597万円だったが、前述のとおりグレード判定精度の低下の影響を含む可能性があり、流通が途絶えたと断定はできない。SZ-R狙いなら表記揺れを含めた広めの条件で追うのが安全だ。

走行距離とコンディションでみる価格

「走行距離は短いほど高い」——それはそうなのだが、本サービスの集計を走行距離帯で切ると、素直な右肩下がりの中に一つだけ罠がある。

当サービスが収集したデータでは、0〜1万kmが369台で中央値830万円(年式中央値2023年)、1〜2万kmが142台797万円、2〜3万kmが102台700万円、3〜5万kmが241台650万円、5〜8万kmが145台609万円。ここまでは順当で、1万km以下と3〜5万kmの差は180万円。1万kmごとに数十万円が溶けていく世界だと考えると、週末だけ乗る使い方の価値がよく分かる。

罠は8〜12万km帯だ。96台で中央値600万円と、5〜8万km帯からほとんど下がっていない。理由は年式中央値が1996年であること——つまりこの帯の主役はA90ではなくA80型で、12万km以上の105台(中央値391万円、年式中央値1992年)と合わせて旧世代の塊になっている。年式を指定せずに走行距離だけで絞ると、狙っていた車と違うものが大量に混ざる、というわけだ。

年式と距離を重ねると低走行プレミアムの正体も見える。2020年式では0〜1万km帯が700万円、3〜5万km帯が650万円で差は50万円。2023年式は0〜1万kmが830万円、2〜3万kmが789万円、3〜5万kmが686万円で、距離が伸びた個体の下げ幅が大きい。後期RZほど「走った個体は素直に安くなる」傾向にある、と読める。

車検については、本集計で残存期間を読み取れた837件のうち36.4%が車検整備付などの表記。残り期間の分布は0〜6か月が178件、6〜12か月が125件、12〜18か月と18〜24か月が各93件、24か月以上が43件だった。車検残ありの中央値700万円に対し車検整備付/なしは696万円と差は0.6%で、少数の参考値ではあるが、価格面で車検残を過度に重視する必要はなさそうだ。むしろ高性能タイヤやブレーキの消耗が大きい車種である点を踏まえ、当サービスの数字とは別に消耗品の残り代を見積もっておきたい。

属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴

当サービスが集めたスープラの属性を眺めると、トランスミッションの数字が真っ先に目を引く。MTが514台で中央値806万円、ATが572台で650万円。差は156万円で、不明が306台(660万円)。ただしA90型で6速MTが設定されたのは2022年10月以降のRZのみであり、この514台にはA70/A80型のMT車が相当数含まれているはずだ(解釈)。MT=高いという図式を鵜呑みにせず、年式と組み合わせて見る必要がある。それでも、6速MTのRZが本集計の高値側に厚く分布していることは、価格帯の重なりから読み取れる。

色の構成も特徴的だ。白系が512台と圧倒的で中央値670万円。以下、黒系151台690万円、赤系150台650万円、銀・灰系135台790万円、黄系62台746万円、青系39台808万円(サンプルが少なめ)、橙・茶系は6台916万円の参考値。白が最多なのは、マットホワイトエディションを含む白系の人気と、定番色としての供給量の両方だろう。注目したいのは銀・灰系790万円と青系808万円で、中央値が全体より100万円前後高い。限定車の専用色や、高年式RZに多い色構成が効いていると読める(推測)。

地域別では愛知県250台(694万円)、埼玉県168台(690万円)、大阪府126台(660万円)、群馬県93台(790万円)、神奈川県65台(592万円)、千葉県57台(712万円)、福岡県51台(868万円)。同じ車種で、神奈川と福岡の中央値には276万円の開きがある。これは地域ごとの値付けの差というより、各エリアに在庫を持つ店舗の品揃え(高年式RZ中心か、初期型中心か)の差と考えるのが自然だ(推測)。遠方でも候補に入れるかどうかで、選べる価格帯が変わってくる。

修復歴は、本集計でデータが取れた1152台のうち「あり」が47台、「なし」が1105台。「あり」の中央値602万円に対し「なし」は700万円で、差は14%。47台という少なめのサンプルによる比較なので幅を持って見るべきだが、スポーツカーとしての使われ方を考えると、価格だけでなく修復部位の確認が欠かせない。

データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」

最後に、当サービスの集計を上下の端から見てみよう。価格の下位10%は466万円以下の106台。年式中央値1991年、走行距離中央値11.4万km、修復歴ありが18.2%を占め、グレード構成は不明86.8%とSZ13.2%。つまりこの安値ゾーンの主役はA70型であり、「A90のSZが400万円台で買える」という話ではない。旧車としての整備履歴と部品調達を楽しめる読者向けのゾーンだ。

対して上位10%は928万円以上の106台。年式中央値2023年、走行距離中央値4,000km、修復歴ありは6.7%まで下がり、グレード構成はRZ55.7%、不明34.0%、RZマットホワイトエディション10.4%。新車の最終価格800万円を超える水準で、限定車と極低走行の後期RZが混ざっている。国内向け新車販売が2026年3月で区切りを迎えた可能性が高い(公式発表は未確認)という背景を踏まえると、この層は当面下がりにくい性格を持つかもしれない(推測。確証はない)。

では現実的な狙い目はどこか。本集計の数字から言えば、価格重視なら2019〜2020年式の初期型RZ(665万円前後)か、SZの500万円台。387psと6速MTにこだわるなら2023〜2024年式の800万円前後が最も選択肢が厚い——2023年式が222台、2024年式が92台と供給量自体が多いゾーンだ。そして2〜3万km帯の102台(700万円)は、年式中央値2021年で距離と価格のバランスが取れた「ちょうどいい」層に見える。

ただし、当サービスの集計で掲載が終わるまでの期間は中央値16日。安めの4分の1に入るような条件の良い個体は、この16日よりもっと短い時間で姿を消していく。期間中の新規掲載556件に対し掲載終了542件、入れ替わりはほぼ等速だ。「週末にまとめて見る」運用では、平日に出た1台を構造的に取りこぼす。8サイトを毎日自動で巡回して、条件に合う新着だけを手元に届ける仕組みが必要になるのは、感覚の話ではなくこの16日という数字から来る必然である。

よくある質問(当サービス集計での回答)

Q1. スープラの中古相場はいくらですか?

当サービスが8サイトから収集した1392件(2026年9月4日〜10月4日)の集計では、価格中央値は700万円です。安めの4分の1が592万円、高めの4分の1が825万円、最安層(下位5%)が377万円、最上層(上位5%)が967万円。ただしこの数字には1988〜2002年のA70/A80型と2019年以降のA90型が混在しており、A90型だけに絞ると2019年式580万円〜2026年式943万円のレンジになります。

Q2. いまは買い時ですか?

本サービス集計では、価格中央値は前月736万円から今月700万円へ−36万円(−4.9%)。過去半年は733万円(5月)→702万円(7月)→736万円(9月)→700万円(今月)と700万円台前半で上下しており、明確な下落トレンドとは言えません。一方で掲載が終わるまでの期間は中央値16日(前月19日)、掲載終了件数は404件→514件と+27.2%の増加。価格を待つより、条件に合う個体を素早く捕まえる動き方が向く局面に見えます。

Q3. 狙い目の年式はどこですか?

当サービスの集計で段差が出ているのは2019年式580万円と2020年式650万円の間(約70万円)です。2020年4月の改良でRZは340psから387psになっているため、出力にこだわらなければ2019年式の初期型が価格面で有利。387psと6速MTまで求めるなら2023年式807万円・222台、2024年式801万円・92台のゾーンが最も選択肢が厚く、価格もほぼ横並びです。

Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?

本集計の走行距離帯別中央値は0〜1万km 830万円(369台)、1〜2万km 797万円、2〜3万km 700万円、3〜5万km 650万円、5〜8万km 609万円。価格と距離のバランスで見ると、年式中央値2021年の2〜3万km帯(102台・700万円)が現実的です。なお8〜12万km帯は600万円ですが年式中央値が1996年で、旧世代が主体。走行距離だけで絞ると狙いと違う世代が混ざる点に注意してください。

Q5. グレードによる価格差はどれくらいですか?

当サービスの集計では、3.0L直6のRZが618台・中央値791万円、2.0LのSZが101台・540万円で、差は251万円です。限定車はさらに上で、50台限定のRZマットホワイトエディションが23台・929万円(サンプル少なめの傾向値)、RZ Horizon Blue Editionが18台・884万円の参考値。新車価格との比較ではマットホワイトが残価118%、Horizon Blueが残価119%と、プレミアムが乗った状態が続いています。

Q6. A80型(2JZ搭載の旧型)とA90型、価格の関係はどうなっていますか?

本サービス集計では年式が新しいほど安いという逆転が起きています。1993年式1013万円、1997年式1395万円、1998年式1398万円(いずれも少数の参考値)に対し、A90型は2023年式807万円、2026年式943万円。さらに2002年式は参考値ながら3030万円という個体もあります。同じ検索条件で両世代が混ざるため、予算を決める前に世代を指定するのが重要です。

Q7. 狙いの条件でスープラの新着を毎日追うには?

当サービスの集計はLINEの「中古車ウォッチ」の実稼働データから作られています。友だち追加して車種名を送るだけで、カババ・カーセンサー・グーネット・価格.com・車選びドットコム・ネクステージ・トヨタ認定中古車・ヤフオクの8サイトを毎日自動巡回し、新着・価格変動・掲載終了をLINEに通知。グレード・価格帯・走行距離・地域の複合条件で絞り込めます。無料プラン(24時間遅延・1車種)から、リアルタイム通知やAI分析付きの有料プランは¥780/月〜です。

2026年10月のハイライトと注意点

今月の最大の発見は、A90型の価格が700万円台前半で安定している裏側で、旧世代の年式別中央値が大きく振れたことだ。当サービスが収集した1392件では、1989年式が587万円→346万円へ−241万円、1993年式が740万円→1013万円へ+273万円の上昇。どちらも20〜30件台のサンプルで、高値個体が入れ替わるだけで中央値が三桁万円動く世界だということが可視化された。逆にA90型は2023年式807万円、2024年式801万円と前月からほぼ不変で、こちらは数字の足場がしっかりしている。なおヤフオクの表示価格は開始価格・現在価格で落札価格ではなく、価格.com掲載分は他サイトとの重複掲載があり得る点は、本集計を読むうえでの前提として押さえておきたい。

本レポートは、中古車ウォッチが 8サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, トヨタ認定中古車, ヤフオク)から自動収集した掲載データ 1392台(2026-09-04 〜 2026-10-04)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。

1,392台超のスープラから条件に合う1台を

特に RZ 6MT, マットホワイトエディション, 2023年式1万km以下 は出物が出ると早く動きます。8サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。

LINEで新着通知を受け取る

過去のスープラに関する記事

トヨタ スープラ の関連ページ

※ この記事のデータは中古車ウォッチがカババ・カーセンサー・グーネット・価格.com・車選びドットコム・ネクステージ・トヨタ認定中古車・ヤフオクを横断して収集した2026年10月5日時点の情報です。実際の価格・在庫は各サイトにてご確認ください。