📌 これは 2026年8月5日 時点のアーカイブです。最新版を見る →

2002年式が+142万円、790万円へ。RX-7の最終型が別格化している | マツダ RX-7 中古相場分析【2026年8月版】— 515台集計

最終更新: | 515台・6サイトのデータに基づく

生産終了から24年。それでも数字は下を向かない。当サービスが6サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、価格.com、車選びドットコム、ヤフオク)から2026年7月5日〜8月4日に収集したマツダRX-7は515件。集計の価格中央値は568万円で、前月556万円から+12万円の上昇。とくに目を引くのが2002年式で、中央値648万円→790万円へ+142万円という跳ね上がり方だ。最終型プレミアムは、まだ加速する余地を残しているのかもしれない。

市場サマリー

掲載台数
515台
価格帯
195〜1872万円
中央値
568万円
走行中央値
9.5万km

RX-7の新着を見逃さない

今月の注目: 2002年式, スピリットR・バサーストR, MT・修復歴なし
6サイトを30分ごとに自動チェック。新着が出たらLINEに即通知します。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。
相場が分かったら、次は"この相場より安い1台"を逃さない番。無料で今すぐ(登録1分・カード登録不要)。

LINEで新着通知を受け取る

📝 本稿の読み方

TL;DR / 今月の要点

📊 今月の主要数値(当サービス集計)

今月のトップ3変化(前月比)

2002年式の中央価格が648万円→790万円、+142万円の上昇

当サービスの集計で今月もっとも大きな変化がこれ。2002年式(前月26件・今月28件)の中央値が648万円から790万円へ+142万円の上昇となった。2002年はスピリットR発売(4月)と生産終了(8月)が重なった年で、最終ロットとしての象徴性が強い年式だ。推測だが、高値帯の限定車・低走行個体の掲載が今月に厚く重なったことが中央値を押し上げた可能性がある。同年式の高めの4分の1は1028万円まで届いている。

グレード「不明」が156件→243件へ。データ品質側の注記として

グレードを判別できなかった掲載が前月156件から今月243件へ増えている。中央値も581万円→465万円と下がっているが、これは値動きというよりグレード判定の精度変動の影響を含む可能性が高い。実際、当サービス全体のグレード判定率は74.1%→52.8%へ低下している。グーネット掲載車はタイトル表記が独特で判別できないものが多く、この増減は市場の変化ではなくデータ側の事情として受け止めたい。

GT/GT-X/カブリオレの掲載数が減少(判定精度の影響を含む可能性)

前月に48件あったGT、35件のGT-X、23件のカブリオレが今月は本集計で0件となっている。ただしこれらはグレード判定精度の影響を含む可能性が高く、実際に流通から消えたと断定はできない。同時期にスピリットR タイプA(8件)、タイプRバサーストR(14件)といった表記が新たに立ち上がっており、同一車両が別の名前で数えられている可能性がある。件数の増減単体ではなく、価格帯の動きと合わせて見るのが安全だ。

マツダ RX-7 中古市場の輪郭(当サービス集計)

まず全体像から。当サービスが6サイトから収集したRX-7は515件、うち掲載中が378件。内訳は価格.com 171件、カーセンサー154件、グーネット111件、ヤフオク43件、カババ20件、車選びドットコム16件という構成で、いわゆるディーラー・専門店系の掲載が大半を占める。

価格はどこに集まっているのか。本集計の中央値は568万円。安めの4分の1が431万円、高めの4分の1が697万円で、最安層(下位5%)が278万円、最上層(上位5%)が910万円。最安195万円から最高1872万円まで、実に9.6倍の開きがある。平均は582万円で中央値を14万円上回っており、高値の裾を長く引いた分布であることが読み取れる。

価格帯の山は600〜650万円(44件)、550〜600万円(43件)、450〜500万円(37件)に集中。一方で1000万円を超える掲載も13件あり、これがRX-7という車の特殊さを物語る。24年前に生産を終えた国産クーペが、新車価格(スピリットR タイプA=399.8万円)の2倍以上で並ぶ光景は、そう多くの車種で見られるものではない。

サイトごとの色も出ている。カーセンサー116件の中央値534万円、価格.com 147件で556万円に対し、グーネット79件は639万円と高め。グーネットは掲載情報が簡素でグレード判別が難しい代わりに、専門店系の高値個体が多い印象だ。

動きの面では、期間中に新たに掲載されたのが140件、掲載が終わったのが137件で、出入りはほぼ拮抗。掲載終了までの日数は中央値22日で、前月の30日から短縮している。安めの4分の1は5日、高めの4分の1は40日。つまり動く個体は1週間以内に消え、残るものは1カ月以上残る、二極化した流れになっている。

年式別の相場と世代の断層

RX-7の年式別データを並べると、はっきりした「地層」が見える。当サービスの集計で年式が判明した個体を年ごとに整理したのが下の表だ。

年式 件数 中央価格 走行距離中央値
1982年 6 374万円 7.0万km
1987年 6 240万円 5.8万km
1990年 26 340万円 11.5万km
1991年 26 360万円 12.3万km
1994年 7 487万円 7.7万km
1996年 9 838万円 9.0万km
1997年 33 623万円 11.5万km
1999年 51 598万円 10.3万km
2001年 42 625万円 9.4万km
2002年 28 790万円 7.0万km

(1982〜1996年および1998・2000年は件数が少なく、参考値として見るのが妥当)

まず1991年。3代目FD3Sが登場した年で、中央値は360万円。ところがその翌年以降、1992年428万円、1994年487万円と階段を上っていく。1991年式には2代目FC3Sの最終期も混ざり込むため単純比較はできないが、FD3S世代への切り替わり付近で約70万〜130万円の段差が生じている。

次の断層は1996年、4型のマイナーチェンジ(265PS化、ECUの16bit化、丸型3連テールランプ)の年だ。この年の中央値838万円は少数の参考値ながら異様に高く、直前の1995年670万円、直後の1997年623万円と比べても突出している。1996年式はタイプRSが6件で中央値894万円と、高価格グレードに偏った掲載構成になっており、これが中央値を引き上げた要因と読める。

1999年は280PS化の5型ビッグマイナーチェンジ。ここは51件と本集計最大のサンプルで、中央値598万円。翌2000年(6型、EBD採用)が681万円、2001年が625万円と、後期型は概ね600万円台の帯に収まっている。

そして最大の見どころが2002年。中央値790万円は1999年式より+192万円高い。前月の648万円から+142万円という今月最大の上昇でもある。走行距離中央値も7.0万kmと後期型のなかで最も少なく、高めの4分の1は1028万円。生産終了年という記号性と、スピリットR(1500台限定、タイプA=399.8万円)の存在が価格を押し上げている構図だ。推測になるが、「もう二度と作られない最終ロット」という認識がじわじわ強まっていると解釈できるかもしれない。

編集者の視点で一言添えるなら——初期型(1991〜1994年)と最終型(2002年)の中央値差は約430万円。同じFD3Sでも、財布から出ていく金額はまるで別のクルマである。

グレード別の値付け

グレード名で選ぶか、年式で選ぶか。RX-7の場合、答えは「両方」だ。当サービスがグレードを判別できた掲載の主要どころを並べてみる。

グレード 件数 中央価格 安め〜高めの帯 年式中央値 走行距離中央値
タイプRB 93 584万円 541〜688万円 1999年 10.7万km
タイプRS 57 651万円 599〜705万円 1998年 9.1万km
タイプR 48 618万円 500〜697万円 1999年 11.0万km
タイプRバサースト 27 648万円 608〜785万円 2002年 7.1万km
タイプRバサーストR 14 849万円 710〜1098万円 2001年 3.5万km
スピリットR タイプB 6 1028万円 2002年 4.9万km
スピリットR タイプA 8 820万円 2003年 2.5万km

(バサースト系以下は件数が少なめのため傾向として、スピリットR系・タイプRS-R等は少数の参考値として扱いたい)

面白いのは最廉価グレードの扱いだ。タイプRB(MT265PS/AT255PS、スタンダードダンパー)は最も台数が多い93件で、中央値584万円。新車時価格347万円(2000年式6型)に対して、24年経った今の掲載中央値がそれを上回っている。「安いグレードだから買いやすい」という常識は、この車には通用しない。

上位グレードのタイプRS(280PS、ビルシュタイン製ダンパー標準)は651万円で、タイプRBとの差は67万円。走行距離中央値もRSのほうが1.6万km少なく、素性のいい個体が集まりやすいグレードと見える。一方タイプRは618万円だが、安めの4分の1が500万円と幅が広い。年式・仕様のばらつきが大きいグレードで、価格だけで判断すると外しやすい。

別格なのがタイプRバサーストR(2001年8月、専用車高調整式ダンパー、サンバーストイエロー復刻)。14件で中央値849万円、高めの4分の1は1098万円。走行距離中央値3.5万kmという極端な少なさが値を支えている。同じ「バサースト」を名乗るタイプRバサースト(2001年12月〜、27件)の648万円とは200万円の開きがあり、名前が一文字違うだけで別の価格帯に入ることを覚えておきたい。

最後にスピリットR。新車価格はタイプA・B(5MT)が399.8万円、タイプC(4AT)が339.8万円だった。本集計ではタイプBが1028万円(6件)、タイプAが820万円(8件)で、いずれも少数サンプルながら新車価格の2倍超。生産終了記念の1500台限定という希少性が、四半世紀を経て価格に完全に織り込まれている状態だ。

なお今月は、グレード判定率が前月より下がった影響でグレード名が判別できない掲載が243件と多い。件数の前月比だけを見て「このグレードが減った」と結論づけるのは避けたいところだ。

走行距離とコンディションでみる価格

通常、中古車は走るほど安い。ところが当サービスが収集したRX-7では、その常識が途中でねじれる。

走行距離帯別の中央値を見ると、0〜1万km 790万円(8件)、1〜2万km 849万円(7件)、2〜3万km 800万円(12件)、3〜5万km 1028万円(17件)、5〜8万km 597万円(51件)、8〜12万km 570万円(102件)、12万km以上 499万円(76件)。ここで目を疑うのが3〜5万km帯だ。より少ない0〜1万km帯より238万円も高い。

なぜか。この帯の年式中央値は2001年で、内訳を見ると2001年式が6件で1098万円、2002年式が8件で1028万円。つまりタイプRバサーストRやスピリットRといった高額限定車が集中している帯なのだ。距離が価格を決めているのではなく、限定車が距離の少なさとセットで存在している——というのが正確な読み方になる。一方0〜1万km帯の年式中央値は1991年で、初期型の低走行車が中心。同じ「低走行」でも中身がまるで違う。

実用面で参考になるのは5万km以上の3帯だ。5〜8万km 597万円、8〜12万km 570万円、12万km以上 499万円。5〜8万kmから12万km以上まで下がっても差は98万円、率にして約16%にとどまる。ロータリーエンジンは走行距離よりオーバーホール歴の有無が状態を左右する、というのは車種プロフィールでも指摘されている点で、価格の付き方もそれを裏書きしているように見える。距離で98万円しか動かないなら、その98万円を整備履歴の確かさに振り向けたほうが賢い、と読めるかもしれない(これは筆者の解釈)。

コンディション面では、修復歴の記載がある271件のうち「なし」が174件で中央値630万円、「あり」が97件で538万円。差は92万円、約14.6%の開きだ。修復歴ありの比率が約36%というのは、サーキット走行歴を持つ個体が多いこの車らしい数字とも言える。

車検については、記載を確認できた196件のうち残り期間が0〜6カ月が34件、6〜12カ月が43件、12〜18カ月が18件、18〜24カ月が9件、24カ月以上が3件。車検残ありの86件が中央値625万円、車検整備付・なしの108件が555万円と12.6%の差があるが、これは出品者の属性(専門店か個人かなど)とも絡むため、参考程度に見ておくのが妥当だ。

属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴

RX-7を買うなら、まず変速機で財布の中身が決まる。当サービスの集計で変速機が判明した個体は、MT 283台の中央値597万円に対し、AT 29台が318万円。差は279万円、ATはMTの約53%の水準だ。ここまで極端な差が付く車種はそう多くない。台数比でもMTが約91%を占め、AT個体の掲載自体が薄い。

仮説として、13B-REWのシーケンシャルツインターボを楽しみたい層がMTを前提に探しており、AT車(255PSに抑えられていた)は「RX-7らしさ」の対象外と見なされている可能性がある。逆に言えば、走りより所有と佇まいを重視する読者にとって、AT個体は300万円台前半という現実的な入口になり得る。ただし29台と数が限られるため、条件を固定して待つ姿勢が要る。

ボディカラーも興味深い。色を判別できた掲載の中央値は、白系52台498万円、黒系49台543万円、青系49台612万円、赤系33台625万円、銀・灰系20台608万円、黄系15台724万円、緑系11台410万円。台数が最も多い白系がもっとも安く、台数の少ない黄系がもっとも高い、という逆転が起きている。黄系は初期型限定色サンバーストイエローと、2001年のタイプRバサーストRでの復刻色にあたる色で、限定車が価格を引き上げていると見るのが自然だろう。「その他」に分類された17台が850万円と最高値なのも、専用色を持つ限定車が紛れているためと推測できる。

地域はどうか。掲載数上位は千葉県69台(中央値651万円)、埼玉県39台(618万円)、愛知県33台(375万円)、大阪府27台(483万円)、岡山県23台(649万円)、兵庫県22台(508万円)。関東北部・千葉に高値の専門店系が集中する一方、愛知県は375万円と大きく低い。ここは初期型や過走行個体の掲載が厚い可能性があるが、本集計からは断定できない。広島県12台が688万円というのは、マツダのお膝元らしい数字として見ておきたい。

いずれにせよ、価格差の要因が「変速機・色・地域」という単純な軸に分解できる車種である以上、条件を絞って追い続ける価値は高い。

データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」

最後に、安い側と高い側の「顔ぶれ」を見ておこう。当サービスの集計で下位10%にあたるのは334万円以下の37台。年式中央値1990年、走行距離中央値10.5万km、修復歴ありの比率が約46.2%。グレードはすべて判別できていない掲載だった。つまりこのゾーンは、初期型または2代目FC3S前後の高走行・修復歴あり個体が中心ということになる。

ここは覚悟のいるゾーンだ。ただし、車種プロフィールにあるとおりFD3Sは1型から6型まで外装パーツの流用がおおむね可能とされ、社外パーツの流通も豊富。ベース車として買い、手を入れながら乗るという前提なら、300万円前後の入口は依然として存在する。逆に「買ってすぐノーメンテで走りたい」読者には向かない価格帯とはっきり言っておきたい。

対して上位10%は820万円以上の36台。年式中央値2001年、走行距離中央値4.45万km、修復歴ありは約17.4%まで下がる。グレード構成はタイプRS 13.9%、スピリットR タイプA 13.9%、タイプRB 11.1%、タイプRバサーストR 11.1%、スピリットR タイプB 11.1%、タイプRS-R 5.6%、タイプR 5.6%、判別できなかったものが27.8%。限定車と低走行後期型が主役のゾーンだ。ここは「乗る」以上に「持つ」ことへの投資に近い。

そして、狙いを定めたときに問題になるのが時間だ。本集計で掲載が終わるまでの日数は中央値22日。しかも安めの4分の1は5日で、条件のいい個体ほど早く消える。今月は前月の30日から短縮しており、動きが速まっている。6サイトを毎日自分で巡回し、515件のなかから自分の条件に合う1台を見つけ、5日以内に判断する——現実的に手作業でやり切れる量ではない。当サービスが提供しているLINE通知は、まさにこの「見逃し」を潰すために動いている。

よくある質問(当サービス集計での回答)

Q1. RX-7の中古相場はいくらくらい?

当サービスが6サイトから収集した515件(2026年7月5日〜8月4日)では、価格の中央値は568万円です。安めの4分の1が431万円、高めの4分の1が697万円で、最安層(下位5%)は278万円、最上層(上位5%)は910万円。最安195万円から最高1872万円まで幅が広く、年式・グレード・変速機で大きく振れます。

Q2. いま買い時と言えますか?

当サービスの集計では、価格中央値は2026年5月550万円、6月550万円、7月556万円、8月568万円と緩やかな上昇が続いています。掲載終了までの日数も中央値30日→22日へ短縮しました。少なくとも下がる兆しは本集計に見えません。一方で安めの4分の1は457万円→431万円へ下がっており、下位帯には割安な個体も出ています。上を狙うなら早め、下を狙うなら根気、という状況です。

Q3. 狙い目の年式はどこですか?

当サービスの集計で価格と台数のバランスが良いのは1999年式(51件・中央値598万円)と2001年式(42件・625万円)です。1999年は280PS化の5型で冷却系・タービン・排気系が刷新された年式にあたり、選択肢も豊富。逆に2002年式は790万円(前月比+142万円の上昇)と別格化しており、価格優先なら避けたい年式です。1990〜1991年式は340〜360万円と安い反面、初期型・高走行が中心になります。

Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?

当サービスの集計では、5〜8万km帯597万円、8〜12万km帯570万円、12万km以上499万円と、5万kmから12万km超まで価格差は98万円(約16%)にとどまります。距離による減価が緩やかなのがこの車種の特徴で、車種プロフィールでもロータリー特有のアペックスシール摩耗対策としてオーバーホール歴の確認が重要とされています。距離の数字より、オーバーホールの有無・時期・実施時の走行距離を優先して確認するのが現実的です。

Q5. グレードによる価格差はどれくらいありますか?

当サービスの集計では、タイプRB 93台584万円、タイプR 48台618万円、タイプRS 57台651万円が中心帯です。ここから上はタイプRバサースト27台648万円、タイプRバサーストR 14台849万円(少なめのサンプル)、参考値としてスピリットR タイプB 6台1028万円、タイプA 8台820万円。新車価格399.8万円だったスピリットRが2倍超で並んでおり、限定車かどうかで価格帯がまるごと変わります。

Q6. MT車とAT車で、そんなに価格が違うのですか?

当サービスの集計では、MT 283台の中央値597万円に対し、AT 29台は318万円。差は279万円で、ATはMTの約53%の水準です。台数比でもMTが約91%を占めます。ATは4速で最高出力も255PSに抑えられていた仕様のため評価が伸びにくいと見られますが、逆に300万円台前半でFD3Sを所有できる数少ない入口でもあります。掲載自体が薄いので、条件を登録して待つ形が現実的です。

Q7. 狙いの条件でRX-7の新着を毎日追うには?

当サービスの集計では掲載が終わるまでの日数が中央値22日、安めの4分の1は5日です。手作業で6サイトを毎日確認し続けるのは現実的ではありません。中古車ウォッチはLINEで友だち追加し「RX-7」と送るだけで、カババ・カーセンサー・グーネット・価格.com・車選びドットコム・ヤフオクの6サイトを毎日自動巡回し、新着・価格変動・掲載終了を通知します。グレード、価格帯、走行距離、地域などの複合条件で絞り込み可能。無料プラン(24時間遅延・1車種監視)から試せて、有料は月額780円〜(リアルタイム通知、AI分析など)です。本記事のデータも、この仕組みの実稼働データから生成されています。

2026年8月のハイライトと注意点

今月の当サービス集計で最も語る価値があるのは、やはり2002年式の+142万円という上昇だ。前月648万円だった中央値が790万円へ。同じ後期型でも1999年式は598万円で横ばい、2001年式は625万円(+13万円)にとどまるなか、2002年式だけが跳ねている。生産終了年、そしてスピリットR(1500台限定)の年という記号性が価格に反映されつつある、と読める。推測だが、この年式に集まる資金は「乗るための予算」から「持つための予算」へ性格を変えている可能性がある。

ただし前提は正確に押さえたい。当サービスの数字はヤフオクの表示価格を含まない集計であり、オークションの表示額は開始価格や現在価格で落札価格ではない。また価格.comの掲載は他サイトと重複していることがあるため、515件がそのまま515台の実車を意味するわけではない。数字は方向を掴む道具として使い、最終判断は現車確認で——この原則は変わらない。

本レポートは、中古車ウォッチが 6サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ヤフオク)から自動収集した掲載データ 515台(2026-07-05 〜 2026-08-04)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。

515台超のRX-7から条件に合う1台を

特に 2002年式, スピリットR・バサーストR, MT・修復歴なし は出物が出ると早く動きます。6サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。

LINEで新着通知を受け取る

過去のRX-7に関する記事

マツダ RX-7 の関連ページ

※ この記事のデータは中古車ウォッチがカババ・カーセンサー・グーネット・価格.com・車選びドットコム・ヤフオクを横断して収集した2026年8月5日時点の情報です。実際の価格・在庫は各サイトにてご確認ください。