2020年式143万円→2021年式180万円、世代交代に潜む37万円の段差 | スズキ ソリオ 中古相場分析【2026年8月版】— 6448台集計
6448台分の値札を並べて、まず目を疑った。2020年式の中央値143万円に対し、2021年式は180万円。たった1年で37万円の段差ができている。カラクリは2020年12月に発売された4代目(MA27S/MA37S)のデビューだ。当サービスが8サイトから収集したスズキ・ソリオ6448件(2026年7月6日〜8月5日)を年式・グレード・走行距離で切り分けると、値付けの“谷”と“崖”がはっきり浮かび上がる。全体の中央値は151万円、安めの4分の1は96万円、高めの4分の1は210万円。この幅の中で、どこを狙うべきかを数字で追っていく。
市場サマリー
ソリオの新着を見逃さない
今月の注目: HYBRID MZ・HYBRID MG, 2021〜2022年式3-5万km, 修復歴なし・車検残あり
8サイトを30分ごとに自動チェック。新着が出たらLINEに即通知します。
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📝 本稿の読み方
- 分析対象: 8サイト(カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, 日産公式中古車, スズキ公式中古車, トヨタ認定中古車)の掲載データ 6448台、期間 2026-07-06 〜 2026-08-05
- 集計方法: 期間中に各サイトに掲載されていた車両を集計しています。同じ車両が複数サイトに掲載されている場合は、それぞれを別の掲載として数えています。
- メルカリや個人 SNS の売買、ディーラー店頭のみで売られている車両は対象外です
- 地域によってサイトの掲載量に偏りがあり、全国を均等にカバーしているわけではありません
- 価格.com に掲載されている車両は、他のサイトとも重複して掲載されていることがあります
- グーネット掲載車両はタイトル表記が独特で、グレードを判別できないものは『不明』として集計しています
- 一部の検索条件で掲載件数が多く、古い掲載は集計から外しています(5件の検索条件が該当)
TL;DR / 今月の要点
- 当サービスが8サイトから集めたソリオ6448件の価格中央値は151万円。安めの4分の1が96万円、高めの4分の1が210万円で、下位5%は50万円、上位5%は260万円
- 最大の断層は2020年式143万円→2021年式180万円の+37万円。4代目(2020年12月発売)を境に価格帯が一段上がる
- 2025年1月の一部改良(3型)も効いており、2024年式205万円→2025年式238万円で+33万円の段差
- グレード別はHYBRID MV 1515台/157万円、HYBRID MZ 558台/195万円、HYBRID MX 253台/167万円。新設のHYBRID MGは84台で190万円(新車192.6万円に対し残価98%水準)
- 走行距離は0-1万km 242万円、3-5万km 168万円、5-8万km 110万円、8-12万km 75万円。3万km台と5万km台の間に約58万円の落差
- 修復歴あり176台の中央値81万円は、なし5085台の163万円より50.3%低い(構成年式・距離の違いも含む)
- 掲載終了までの日数は中央値12日、安めの4分の1は6日。1か月で1877件が消え、4176件が新規に現れる回転の速さ
📊 今月の主要数値(当サービス集計)
- 価格中央値: 151万円
- 集計台数: 6448台(8サイト)
- 掲載期間の中央値: 12日
スズキ ソリオ 中古市場の輪郭(当サービス集計)
同じ「ソリオ」という名前で、5倍以上の値札が同居している。当サービスが集めた6448件を安い順に並べたとき真ん中に立つのは151万円、平均は154万円。最安は18万円で、最上には1700万円という桁違いの1件が混じるが、これは入力上の異常値の可能性が高く参考外として扱いたい。下位5%は50万円、上位5%は260万円。高値側に裾を引いた分布で、価格の“重心”は思ったより下寸りだ。
10万円刻みで積み上げると、山はふたつ見える。60〜70万円台が329件、そして180〜190万円台が372件。前者は3代目以前で走行距離が伸びた個体群、後者は現行4代目の主力ゾーンだ。100〜150万円のあたりは各刻み270〜340件で平坦に埋まっており、ここが世代の“乗り換え地帯”として機能している印象を受ける。
サイト別の内訳も性格が違う。グーネット2000件(中央値150万円/年式中央値2021年)、カーセンサー1000件(150万円/2020年)、車選びドットコム1000件(150万円/2019年)、価格.com1000件(110万円/2017年)、スズキ公式中古車896件(182万円/2023年/走行3.1万km)、ネクステージ412件(200万円/2022年)、トヨタ認定中古車99件(145万円)、日産公式中古車41件(139万円、サンプル少なめで傾向として見る程度)。メーカー系・大手チェーンは年式が新しく中央値も高く、価格比較系は古めの個体を多く拾う。つまり「どこを見ているか」で体感相場が30〜90万円ずれる。
動きも速い。期間内に掲載が確認できたのが6448件、うち期間末に生きているのが4571件。新規に現れたのが4176件、掲載終了が1877件で、掲載終了までの日数は中央値12日。週別では7月20日週1060件、7月27日週1162件と月後半に新規掲載が厚くなった(8月3日週は集計途中)。当サービスの集計で見る限り、玉数は多いが一台一台の滞在時間は短い。
年式別の相場と世代の断層
年式別に並べると、ソリオの値札は「なだらかな坂」ではなく「階段」だった。本集計の年式別中央値はこうなる。
| 年式 | 台数 | 価格中央値 | 走行距離中央値 |
|---|---|---|---|
| 2013年 | 174台 | 55万円 | 8.1万km |
| 2015年 | 417台 | 73万円 | 8.1万km |
| 2017年 | 670台 | 105万円 | 6.6万km |
| 2019年 | 370台 | 128万円 | 5.0万km |
| 2020年 | 232台 | 143万円 | 5.0万km |
| 2021年 | 583台 | 180万円 | 3.9万km |
| 2023年 | 359台 | 200万円 | 2.4万km |
| 2024年 | 524台 | 205万円 | 2.2万km |
| 2025年 | 870台 | 238万円 | 0.6万km |
| 2026年 | 471台 | 260万円 | 10km |
最大の段差は2020年式143万円→2021年式180万円の+37万円。4代目の発売は2020年12月なので、2020年式には3代目と現行型が混在し、2021年式はほぼ現行型に置き換わる。ここが当サービス集計における最も明快な世代断層だ。3代目のデビュー年である2015年も、2014年式63万円→2015年式73万円と+10万円の小さな段差を作っている。
もうひとつの崖は新しい側にある。2024年式205万円→2025年式238万円の+33万円。2025年1月16日の一部改良(3型)でフェイスリフト、電動パーキングブレーキ、ブラインドスポットモニターが加わり、全グレードがマイルドハイブリッドに統一された。装備の変化と年式の新しさが重なった結果と読めるが、どちらの寄与が大きいかは本集計の数字だけでは切り分けられない。
面白いのは2021年式と2022年式のあいだだ。180万円と184万円、差はわずか4万円。しかも2021年式は安めの4分の1が167万円、高めの4分の1が190万円と幅が23万円しかなく、値付けが密集している。583台という玉数の多さもあって、現行型を「相場のブレが小さい状態」で拾いたい読者にはここが実務的な狙い目に見える。一方、2025年式870台・2026年式471台は走行距離中央値が6000kmと10kmで、実質“新車待ちの代替”として扱われている層だ。上位ラインの266万円まで含めると、新車価格帯と地続きになる。
グレード別の値付け
グレード別の話を始める前に、正直な前置きをひとつ。当サービスの自動判定でグレードまで特定できたのは6448件のうち約42%で、残る3737件は「不明」として集計している。特にグーネット掲載分はタイトル表記が独特で判別が難しく、不明側に寄る。だから以下の数字は「判別できた分の傾向」として読んでほしい。
| グレード | 台数 | 価格中央値 | 年式中央値 |
|---|---|---|---|
| HYBRID MV | 1515台 | 157万円 | 2020年 |
| HYBRID MZ | 558台 | 195万円 | 2023年 |
| HYBRID MX | 253台 | 167万円 | 2022年 |
| G | 167台 | 134万円 | 2022年 |
| HYBRID SV | 128台 | 129万円 | 2018年 |
| HYBRID MG | 84台 | 190万円 | 2025年 |
最量販はHYBRID MVの1515台。安めの4分の1が105万円、高めの4分の1が213万円と幅が広く、3代目から現行型までを一本で貫いている“基準グレード”だ。上級のHYBRID MZは558台で195万円、年式中央値2023年。年式で追うと2021年式181万円、2023年式200万円、2025年式238万円、2026年式254万円と積み上がる。車両プロフィール上のMZ系の価格レンジ上限は264万円程度なので、2026年式254万円は残価96%前後の水準ということになる。
注目したいのは2025年1月改良で新設されたHYBRID MG(従来の非ハイブリッド「G」に代わるエントリー)だ。84台と少ないが、2025年式66台の中央値は188万円。新車価格192.6万円(2WD、税込)に対して残価98%に近い。エントリーグレードが上級の中古値とほぼ肩を並べているわけで、「安いグレードを新しい年式で買う」という発想が現状ほとんど成立していないのが本集計の姿だ。
逆転もある。2020年式ではHYBRID MZが10台で133万円、HYBRID MVが55台で149万円と、上級側が下に来る。台数が少ないので断定はできないが、2020年式に3代目と4代目が混在していることが効いている可能性が高い(推測)。HYBRID SVは128台・中央値129万円で年式中央値2018年と古め。ただし2023〜2024年式のSV表記が35台前後含まれ、バンディット系の表記が判定に混ざり込んでいる可能性も否定できない。バンディット HYBRID MVは6台のみ(中央値229万円)で、これは少数の参考値として眺める程度が妥当だ。
走行距離とコンディションでみる価格
走行距離は、この車では年式以上に効く。当サービスの集計では0-1万km帯が959台で中央値242万円、1-2万km帯519台で206万円、2-3万km帯646台で190万円、3-5万km帯1324台で168万円。ここまでは1万kmごとに10〜20万円の緩い下り坂だ。ところが5-8万km帯1328台は110万円、8-12万km帯847台は75万円、12万km以上279台は59万円。3-5万kmと5-8万kmの間で58万円落ちる。この段差は距離そのものより、band内の年式中央値が2021年から2017年へ一気に飛ぶことが主因と読める。
低走行のプレミアムも数字で出る。2015年式でも1-2万km帯なら125万円(14台、少数のため傾向として)、同じ2015年式の3-5万km帯は95万円、5-8万km帯は85万円。10年経った個体でも、走行が伸びていなければ30〜40万円上に置かれる。逆に「新しいのに安い」個体も存在する。5-8万km帯の2023年式26台は156万円で、同じ距離帯の2021年式134台の172万円より低い。年式を落とすより距離を飲むほうが安く上がるケースが、現実の掲載に一定数あるということだ。
過走行側の値ごろ感も明確だ。8-12万km帯の2017年式157台は77万円、同帯の2015年式145台は69万円。3代目の実用車として割り切るなら、70万円台で両側スライドドアの背高ワゴンが手に入る計算になる。ただし車両プロフィールで指摘されているように、スライドドアのレール摩耗やチャイルドシート由来の内装の傷みは距離が伸びた個体ほど要確認だ。
車検については、本集計の表記解析で判別できた4533件のうち60.1%が車検整備付または車検なしの表記だった。残り月数の分布は0-6か月293件、6-12か月481件、12-18か月352件、18-24か月351件、24か月以上331件。車検残ありとされる1752件の中央値187万円に対し、車検整備付/なし側2777件は134万円で39.6%低い——ただしこれは参考値で、出品者の属性(メーカー系か一般店か)と強く絡む可能性がある点は割り引いて見てほしい。
属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴
属性の話でまず断っておくと、当サービスが収集したデータのうち変速機まで判別できたのは全体の約73%。その中でMTと判定されたのは46台で中央値157万円、ATは4675台で160万円、判別できなかった1727台は140万円だった。MTはサンプルが少なめなので傾向として見る程度にとどめたいが、現行型に量販MTの設定がないことを踏まえると、掲載タイトルの表記に由来する判定が混じっている可能性がある(推測)。実務上は「ソリオはAT前提で探す」と割り切って条件を組めばいい。
色は分かりやすい二強だ。白系1857台(中央値179万円)、黒系1387台(180万円)で、判別できた分の過半を占める。対して銀・灰系629台は116万円、青系323台は119万円、その他416台は120万円と、60万円前後の開きがある。赤系442台は170万円で白黒に近い位置。もっとも高いのは緑系93台の213万円だが、これは近年追加された新色が新しい年式に集中している可能性が高く、色そのもののプレミアムと断定はできない(推測)。黄系42台108万円はサンプルが少なめだ。
地域の偏りも見ておきたい。本集計で掲載が多いのは愛知県386台(中央値173万円)、埼玉県365台(148万円)、千葉県323台(133万円)、北海道277台(156万円)、福岡県273台(176万円)、大阪府267台(130万円)。台数が多い県ほど安いわけではなく、千葉県133万円・大阪府130万円と、愛知県173万円・宮城県182万円のあいだには40〜50万円の差がある。年式構成の違いが背景にあると考えられ、価格だけを見て「安い県」と決めるのは早い。ただ、陸送費を織り込んでも探索範囲を広げる価値はある水準の差だ。
修復歴は、判別できた5261台のうち「あり」が176台(3.3%)。中央値81万円で、「なし」5085台の163万円より50.3%低い。この差はかなり大きく見えるが、修復歴ありの個体は年式が古く距離も伸びている傾向があるため、純粋な減額幅ではない点に注意したい。
データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」
同じ車種の中で、まったく別の商品が2つ走っている。当サービスの集計で下から10%を切り取ると、境界は63万円。該当645台の年式中央値は2014年、走行距離中央値は10.1万km、修復歴ありの比率は10%。判別できたグレード構成は不明が81.6%、HYBRID MVが12.2%、Gが2.6%と続く。要するに「3代目以前・過走行・グレード表記が薄い」層だ。ここは通勤や近距離の買い物、子どもの送迎など走行が読める用途で、車両価格を50〜60万円に抑えたい読者に向く。ただしスライドドア機構と足回りの消耗は前提として点検費用を織り込むべきゾーンでもある。
上から10%は境界249万円、652台。年式中央値は2026年、走行距離中央値はわずか92km、修復歴ありは0%。構成は不明64.1%、HYBRID MV 24.4%、HYBRID MZ 11.5%。実質“未使用に近い”個体群で、新車の納期を待たずに現行3型の装備(電動パーキングブレーキ、ブラインドスポットモニター)を手に入れたい読者の選択肢だ。上位5%が260万円、年式別でも2026年式は高めの4分の1が266万円なので、新車価格帯と地続きの買い物になる。値引き交渉より「条件に合う1台が出た瞬間に動く」ことのほうが効く価格帯といえる。
そして、どちらのゾーンを狙うにしても共通の壁がある。掲載終了までの日数は中央値12日、安めの4分の1は6日だ。1か月のあいだに1877件が消え、4176件が新しく現れる。つまり週末だけ手動で数サイトを見て回る探し方では、条件に合う1台の半分近くを見逃す計算になる。8サイトを毎日巡回して新着・価格変動・掲載終了を拾い続ける——回転の速さがこの数字である限り、自動追跡は贅沢ではなく前提条件だ。
よくある質問(当サービス集計での回答)
Q1. ソリオの中古相場はいくらですか?
当サービスが8サイトから収集した6448件では、価格中央値は151万円でした。安めの4分の1が96万円、高めの4分の1が210万円、下位5%が50万円、上位5%が260万円という分布です。3代目以前の過走行帯(60〜70万円台)と現行4代目の主力帯(180〜190万円台)にふたつの山があり、どの世代を見るかで体感価格が大きく変わります。
Q2. 買い時はいつですか?
当サービスの集計では、掲載終了までの日数は中央値12日、安めの4分の1は6日でした。時期を待つより「条件に合う個体が出た瞬間」が実質的な買い時です。期間中の新規掲載は4176件で、7月20日週1060件・7月27日週1162件と月後半に厚くなりました(8月3日週は集計途中)。玉数自体は潤沢なので、焦って妥協するより条件を固定して待つほうが合理的です。
Q3. 狙い目の年式はどこですか?
当サービスの集計では2021年式が583台・中央値180万円で、安めの4分の1167万円〜高めの4分の1190万円という23万円幅に密集していました。2022年式は184万円で差が4万円しかなく、この2年は値付けが横並びです。現行4代目を相場のブレが小さい状態で狙うなら2021〜2022年式、予算を抑えるなら2017年式105万円前後(670台)が候補になります。
Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?
当サービスの集計の中央値は4.2万kmです。価格は3-5万km帯1324台で168万円、5-8万km帯1328台で110万円、8-12万km帯847台で75万円と、5万kmを超えたところで58万円落ちます。玉数の多さと価格のバランスでは3-5万km帯が現実的。8万km超は70万円台で狙える一方、スライドドアのレール摩耗や内装の傷みを現車で確認する前提で考えたいゾーンです。
Q5. グレードによる価格差はどれくらいですか?
当サービスの集計では、HYBRID MV 1515台が157万円、HYBRID MZ 558台が195万円、HYBRID MX 253台が167万円、G 167台が134万円、HYBRID SV 128台が129万円でした。MVとMZの差は38万円ですが、MZは年式中央値2023年と新しく、装備差と年式差が混ざった数字です。なお判別できたのは全体の約42%で、残りは不明として集計しています。
Q6. 2025年1月の一部改良(3型)の前と後で、中古価格はどれくらい違いますか?
当サービスの集計では2024年式205万円に対し2025年式238万円で、+33万円の段差がありました。2025年1月16日の改良でフェイスリフト、電動パーキングブレーキ、ブラインドスポットモニターが追加され、全グレードがマイルドハイブリッドに統一されています。新設のHYBRID MGは2025年式66台で188万円、新車価格192.6万円に対し残価98%水準。装備を優先するか価格を優先するかで判断が分かれる境目です。
Q7. 狙いの条件でソリオの新着を毎日追うにはどうすればいいですか?
当サービスの集計データはLINEの「中古車ウォッチ」の実稼働データから作られています。友だち追加して「ソリオ」と送るだけで監視が始まり、本レポートと同じ8サイト(カーセンサー、グーネット、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、日産公式中古車、スズキ公式中古車、トヨタ認定中古車)を毎日自動巡回して、新着・価格変動・掲載終了を通知します。グレード・価格帯・走行距離・地域の複合条件で絞り込め、無料プラン(24時間遅延・1車種)から、リアルタイム通知やAI分析を含む有料プランは780円/月〜です。掲載終了までの日数が中央値12日という回転の速さでは、通知の即時性が取り逃しを減らします。
2026年8月のハイライトと注意点
今月、当サービスが集めた6448件で最も雄弁だったのは「二段の崖」だ。2020年式143万円→2021年式180万円(+37万円)という4代目デビューの断層、そして2024年式205万円→2025年式238万円(+33万円)という2025年1月改良の断層。この2つの崖に挟まれた2021〜2024年式は180万円から205万円へと25万円しか動かず、現行型のなかで最も価格が平坦な区間になっている。装備の新しさより価格の安定を取るなら、ここが実務的な着地点に見える。なお本集計には注意点が2つある。ひとつは価格.com掲載分が他サイトと重複して掲載されている場合があり、同一車両を別々の掲載として数えていること。もうひとつはグーネット掲載分のタイトル表記が独特で、グレードを判別できない個体を「不明」として集計しているため、グレード別の台数は実勢より少なめに出ることだ。
本レポートは、中古車ウォッチが 8サイト(カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, 日産公式中古車, スズキ公式中古車, トヨタ認定中古車)から自動収集した掲載データ 6448台(2026-07-06 〜 2026-08-05)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。
6,448台超のソリオから条件に合う1台を
特に HYBRID MZ・HYBRID MG, 2021〜2022年式3-5万km, 修復歴なし・車検残あり は出物が出ると早く動きます。8サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。
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