📌 これは 2026年8月10日 時点のアーカイブです。最新版を見る →

2019年式と2020年式の間に34万円の崖、RSは二つの相場を抱えている | ホンダ フィット 中古相場分析【2026年8月版】— 2982台集計

最終更新: | 2,982台・10サイトのデータに基づく

同じ「フィット」という名前でも、2019年式と2020年式では中央値が34万円も違う——。当サービスが10サイトから収集した2026年7月10日〜8月9日のフィット2982台を集計すると、価格の中央値は106万円。しかし内訳を開くと、40万円台の実用車から250万円級の最新モデルまでが一つの車名の下に同居していた。本集計の数字だけを頼りに、どの年式・どのグレードが「今どういう値付けなのか」を分解していく。

市場サマリー

掲載台数
2,982台
価格帯
20〜304万円
中央値
106万円
走行中央値
5.0万km

フィットの新着を見逃さない

今月の注目: 4代目RS(2023年以降), CROSSTAR, e:HEV HOME BLACK STYLE, 2017-2019年
10サイトを30分ごとに自動チェック。新着が出たらLINEに即通知します。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。
相場が分かったら、次は"この相場より安い1台"を逃さない番。無料で今すぐ(登録1分・カード登録不要)。

LINEで新着通知を受け取る

📝 本稿の読み方

TL;DR / 今月の要点

📊 今月の主要数値(当サービス集計)

🗞️ 今月のトピック

集計期間の直前、2026年7月9日〜10日にホンダはフィットの一部改良モデルを発表・発売している。助手席側ダッシュボードとアームレストの色をグレーからネイビーに変更し、シートサイドにライムイエローのステッチを追加するという、内装の細部に絞った軽微な改良だ(webCG、2026年7月)。派手な刷新ではないが、現行4代目の販売期間が延びたことを意味する変更でもある。当サービスの今回の集計では2026年式が30台・中央値250万円(サンプルが少なめのため傾向として見る程度)と、最も新しい層が明確に別格の値付けで並んでいた。推測だが、フルモデルチェンジの時期が確定情報として出ていない現状では、4代目の中古価格が急に崩れる材料は当面見当たらない、と読める。なお内装色は前期・後期の見分けポイントになるため、掲載写真の助手席まわりを確認する価値がある。

ホンダ フィット 中古市場の輪郭(当サービス集計)

2982台。これが当サービスが10サイトを巡回して2026年7月10日〜8月9日に捕捉したフィットの掲載数だ。内訳はグーネット848台、カーセンサー586台、価格.com384台、ヤフオク309台、車選びドットコム300台、ホンダ U-Select241台、ネクステージ181台、トヨタ認定中古車81台、カババ32台、日産公式中古車20台。ここで面白いのは、同じ車種なのに掲載元によって「見える相場」がまるで違うことだ。カーセンサーと価格.comの中央値は75万円・70万円(いずれも中央年式2014年)、対してホンダ U-Selectは159万円(同2021年)、車選びドットコムは146万円(同2020年)。前者には3代目以前の実用個体が厚く、後者には4代目の若い個体が集まっている。同じ「フィットを探す」でも、開いた画面によって最初に見る価格帯が二極化しているわけだ。

価格全体を通して見ると、本集計の中央値は106万円、安めの4分の1が70万円、高めの4分の1が175万円。最安層(下位5%)は40万円、最上層(上位5%)は230万円で、最小20万円から最大304万円までが一本の分布に収まっている。平均は123万円と中央値より17万円高く、高値側に裾を引いた形だ。10万円刻みで数えると最も厚いのは70〜80万円の209件、次いで50〜60万円の186件だが、220〜230万円にも109件の第二の山があり、実用中古と準新車が別々の峰を作っている。

掲載の入れ替わり(新着・掲載終了)については、当サービスのデータ蓄積期間が観測期間とほぼ重なるため今回は参考扱いにとどめる。数字として断定できるのは、この1か月間に10サイト上でこれだけの台数が読者の選択肢として並んでいた、という事実のほうだ。

年式別の相場と世代の断層

年式を1年ずつ並べると、フィットの価格には明確な「崖」が二つある。当サービスの集計から主要年式を抜き出すと次の通りだ。

年式 台数 中央値 中央走行距離
2011年 210台 47万円 7.7万km
2013年 241台 65万円 7.4万km
2015年 163台 78万円 7.0万km
2017年 200台 104万円 6.0万km
2019年 94台 119万円 5.3万km
2020年 165台 153万円 4.0万km
2022年 141台 170万円 3.6万km
2023年 191台 190万円 2.7万km
2025年 261台 224万円 0.6万km

一つ目の崖は2019年→2020年の+34万円。2020年2月に4代目が登場した境目が、そのまま価格差として立ち上がっている。年ごとの上がり幅は2017→2018が+8万円、2018→2019が+7万円と穏やかなのに、ここだけ4年分をまとめて飛ぶ。二つ目は2022年→2023年の+20万円。2022年10月のマイナーチェンジでガソリンが1.3Lから1.5Lへ統一され、e:HEVのモーターが14PS強化され、RSが追加された改良が、翌年式からの掲載価格にきれいに反映されている形だ。なお2023年は改良ではなく約10万円の価格改定が行われた年でもあり、新車価格の上昇が中古の値付けにも重なっている可能性がある(解釈であり、当集計から直接は分離できない)。

逆に言えば、断層の「手前側」は値ごろだ。2019年式は94台・中央値119万円で、4代目の入口である2020年式より34万円安い。3代目後期にあたる2017〜2019年式は合計427台と選択肢も厚く、中央値104〜119万円で走行6万km前後。ここが本集計における「装備と価格の折衷点」に見える。さらに下れば2011〜2013年式は634台・47〜65万円と、コンパクトカーの維持費の低さも含めて足グルマ本命のゾーンになる。

最新側は2025年式が261台・224万円、2026年式が30台・250万円(サンプルが少なめのため傾向として見る程度)。走行1万km未満の個体が中心で、新車価格と数十万円しか違わない領域だ。当サービスの10サイト横断で見ると、フィットは「50万円の道具」から「250万円の準新車」までを同一車名で抱えている、稀に見る守備範囲の広さを持っている。

グレード別の値付け

グレード分析には最初に断っておくべきことがある。当サービスの集計でグレードまで判別できたのは2982台中28.7%。掲載タイトルの表記が独特なサイトもあり、残りは「不明」として集計している。つまり以下の数字は「グレード名が明記されていた個体の中での傾向」だ。

グレード 台数 中央値 安め〜高めの4分の1 中央年式
HOME 434台 184万円 161〜206万円 2023年
RS 155台 199万円 89〜228万円 2023年
CROSSTAR 82台 169万円 161〜224万円 2021年
LUXE 66台 178万円 155〜203万円 2021年
BASIC 81台 148万円 137〜166万円 2022年
e:HEV HOME BLACK STYLE 27台 227万円 225〜228万円 2024年

最多はHOMEの434台。生活グレードらしく玉数が最も豊富で、中央値184万円。e:HEV HOMEの新車価格が2023年の改定後で221万9800円だったことを踏まえると、中央年式2023年・走行1.7万kmでこの値付けは、なかなか強気に映る。年式で追うと2020年式146万円→2021年161万円→2023年180万円→2025年215万円と、ほぼ一直線に積み上がる素直な階段だ。

目を引くのはRSだ。中央値199万円は本集計のグレード中で最上位級なのに、安めの4分の1は89万円まで落ちる。理由は明快で、RSという名前は3代目時代にも存在したため、2012年式73万円・2013年式80万円といった個体と、2023年式201万円・2025年式236万円・2026年式260万円という4代目RSが、同じラベルの下に同居しているからだ。1つのグレード名で相場が二階建てになっている——検索時に年式を切らないと、まったく違う車が並ぶ典型例と言える。

CROSSTARは82台で中央値169万円だが、年式別では2020年式160万円、2021年式165万円、2025年式251万円。SUVルックの専用デザインでフィット唯一の3ナンバーという個性があり、高めの4分の1が224万円と上振れしやすい。最上級のLUXEは66台と個体数が絞られ、中央値178万円。本革シートやシートヒーターを備える割に、CROSSTARの上位個体と価格帯が重なるのは注目したい。

特別仕様車の e:HEV HOME BLACK STYLE は27台・中央値227万円(サンプルが少なめの参考値)。新車価格245万0800円〜に対して残価93%相当という水準で、安め〜高めの4分の1が225〜228万円と価格の幅がほとんどない。当サービスの集計では、専用装備を持つ特別仕様が値崩れしにくい典型として現れている。NESSは7台の少数参考値で中央値134万円。2022年10月の改良で設定が終わったグレードのため、母数そのものが小さい。

走行距離とコンディションでみる価格

走行距離を軸にすると、フィットの値付けはさらに読みやすくなる。当サービスの2982台のうち距離が判明した個体を帯で切ると、0-1万km帯340台で中央値224万円(中央年式2025年)、1-2万km帯237台で171万円(同2022年)、2-3万km帯230台で162万円(同2021年)、3-5万km帯460台で126万円(同2018年)、5-8万km帯653台で86万円(同2015年)、8-12万km帯480台で65万円(同2014年)、12万km超142台で45万円(同2013年)。全体の中央走行距離は5.0万kmだ。

最も厚いのは5-8万km帯の653台。全体中央値106万円より20万円安く、中央年式2015年——つまり3代目の主力が集まる実用ゾーンである。ここから8-12万km帯へ一段落ちるだけで中央値は21万円下がる。走行距離1万kmあたりの下落幅で言えば、5万km以降のフィットは「距離が価格を決める」段階に入っていると読める。

一方で低走行プレミアムは分かりやすく効いている。0-1万km帯の224万円は8-12万km帯の3倍以上。ただし年式と距離は強く絡み合っており、距離だけの効果とは言い切れない。同じ年式の中で距離を比べると効き方が見える。たとえば2020年式は0-1万km帯163万円、2-3万km帯143万円、5-8万km帯146万円、8-12万km帯111万円。2023年式は1-2万km帯194万円、3-5万km帯186万円、5-8万km帯176万円。若い年式ほど距離差による下げ幅は小さく、古い年式ほど距離が効く、という非対称がある。

コンディション面では、車検の記載があった1297台のうち、車検残ありが761台で中央値136万円、車検整備付または残なしが534台で116万円と、17.3%の開きがあった。ただしこれは掲載文の自動解析にもとづく参考値で、出品者の属性(ディーラー系か販売店か)とも重なるため、そのまま「車検分の価値」とは読めない。残存期間の分布は6-12か月が263台で最多、次いで12-18か月の181台、18-24か月の148台。24か月以上は69台と少数だ。オーナー投稿では走行9万km超の個体で足まわりからの異音が報告されており、当集計の8-12万km帯を狙うなら下まわりとブッシュ類の確認は現車でやっておきたい。

属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴

属性別に切ると、ふだん検索画面では見えない偏りが出てくる。当サービスが収集した2982台のうち、変速機が判別できたのは1593台。うちMTは85台で中央値78万円、ATは1508台で110万円と、32万円の差がついた。ただしMT個体の多くは古い年式に寄っている可能性が高く(推測、当集計では変速機と年式の直接の重ね合わせは行っていない)、この差をそのまま「MTだから安い」と読むのは早い。台数比で見ればMTは判別できた個体の5.3%にすぎず、実用コンパクトとしてのフィットの性格がそのまま表れている。

ボディカラーは判別できた1280台で見ると、白系420台・中央値140万円が最多かつ最高値。次いで青系248台104万円、銀・灰系222台86万円、黒系182台120万円、赤系72台119万円、黄系59台86万円と続く。白系と銀・灰系で54万円の差があるが、これも年式構成の違いが混ざっているとみるのが自然だ。CROSSTARの専用色をはじめ、フィットは色のバリエーションが購買動機になりやすい車でもある。橙・茶系30台56万円、緑系9台44万円は、サンプルが少なめの参考値として眺める程度でいい。

地域はさらに露骨だ。掲載都道府県が取れた個体の上位は埼玉県110台・中央値154万円、北海道104台・158万円、千葉県84台・118万円、愛知県76台・148万円、神奈川県60台・156万円、大阪府59台・106万円。一方で茨城県60台・73万円、兵庫県53台・68万円と、中央値が半分以下の県もある。これは地域ごとの物価差というより、その県に集まっている個体の年式・走行距離の構成差が主因と考えられる。逆に言えば「安い県を探す」より「安い個体が集まりやすい県も監視対象に入れる」ほうが実用的だ。

修復歴は記載のあった1609台のうち、ありが64台(4.0%)で中央値95万円、なしが1545台で133万円。差は28.9%だが、修復歴ありの個体は古い年式・多走行に偏りやすく、金額差の全部が修復歴由来ではない点に注意したい。本集計で言えるのは、記載のある個体のうち修復歴ありは20台に1台未満という比率のほうだ。

データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」

当サービスの2982台を価格の両端から覗くと、フィットという車の二つの顔がはっきり見える。

下位10%のラインは48万円。この帯に入る270台の中央年式は2011年、中央走行距離は9.8万km、修復歴ありの比率は12.2%(全体の記載ありベース4.0%より高い)。グレード表記があるものはほとんどなく、99.6%が判別不能だった。要するに、3代目以前で距離を走った実用個体が主役のゾーンだ。ここは「通勤の足として3〜5年、消耗品交換も込みで割り切る」読者に向く。自動車税は1.5L以下の区分で年額3万500円が目安、燃費も悪くない車だけに、車両価格48万円以下という入口の低さは魅力になる。一方で足まわりの異音報告が出る距離帯でもあり、整備履歴の確認が実質的な選別軸になる。

上位10%のラインは217万円。267台の中央年式は2025年、中央走行距離6000km、修復歴ありはゼロ。グレード構成はHOME25.5%、RS16.1%、CROSSTAR8.6%、e:HEV HOME BLACK STYLE7.9%、LUXE3.7%、BASIC0.4%、残る37.8%が判別不能。新車を待たずに最新装備のe:HEVへ乗り換えたい層のゾーンで、内装がネイビー基調に変わった2026年改良の直前個体をあえて安く拾う、という選び方も成立する。

そして問題は、この二つのゾーンの間に2400台以上が広がっていることだ。年式で34万円、距離帯で20万円、修復歴の有無で数十万円——変数が三つ四つ重なると、同じ「予算150万円」でも出てくる個体はまるで違う顔になる。当サービスが10サイトを毎日巡回していて実感するのは、条件に合う一台はたいてい静かに現れて静かに消える、ということだ(今回の観測期間ではデータ蓄積の都合で掲載終了までの日数は算出していない)。掲載開始のタイミングを人力で拾い続けるのは現実的ではない。だからこそ、条件を先に決めて機械に見張らせる、という順番が要る。

よくある質問(当サービス集計での回答)

Q1. フィットの中古相場はいくらですか?

当サービスが10サイトから収集した2026年7月10日〜8月9日のフィット2982台では、価格中央値は106万円でした。安めの4分の1が70万円、高めの4分の1が175万円、最安層(下位5%)は40万円、最上層(上位5%)は230万円。20万円から304万円までと幅が非常に広いため、年式と走行距離を決めずに「相場」を語ってもあまり意味がありません。

Q2. いま買い時と言えますか?

当サービスの集計では、2026年7月9日〜10日に現行4代目の一部改良(内装色などの軽微な変更)が実施され、モデルの販売期間が延びた形になっています。この状況で4代目の掲載価格が急落する材料は今回のデータからは見当たりません(解釈であり確証はありません)。狙いを絞るなら、断層の手前にあたる2017〜2019年式(427台・中央値104〜119万円)が価格と装備の折衷点として現実的です。

Q3. 狙い目の年式はどこですか?

本集計で最も大きな価格差が出たのは2019年式119万円と2020年式153万円の間、その差34万円です。4代目の新しさに強くこだわらないなら、2019年式(94台)や2018年式(133台・112万円)は費用対効果が高く見えます。逆に4代目の改良後を狙うなら2023年式(191台・190万円)が、1.5Lガソリン統一とe:HEVモーター強化後の個体として台数も揃っています。

Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?

当サービスの集計では5-8万km帯が653台で最も厚く、中央値86万円と全体中央値より20万円安い実用ゾーンです。8-12万km帯は480台・65万円、12万km超は142台・45万円とさらに下がりますが、オーナー投稿では9万km超で足まわりからの異音報告もあります。距離を伸ばすほど価格は下がる一方、下まわりとブッシュ類の状態確認が選別の決め手になります。

Q5. グレードによる価格差はどのくらいですか?

当サービスの集計でグレード判別できた個体では、HOME434台・中央値184万円、RS155台・199万円、CROSSTAR82台・169万円、LUXE66台・178万円、BASIC81台・148万円でした。特別仕様車のe:HEV HOME BLACK STYLEは27台・227万円(サンプル少なめの参考値)。ただしグレードまで判別できたのは全体の28.7%で、掲載タイトルの表記次第で判別できない個体も多く含まれます。

Q6. RSの価格が中央値199万円なのに安いものは89万円台。なぜですか?

当サービスの集計では、RSという名称が3代目時代にも使われていたためです。実際に年式別に分けると2012年式73万円・2013年式80万円という個体と、2023年式201万円・2025年式236万円・2026年式260万円という4代目RSが、同じグレード名の下に並んでいます。検索時は必ず年式レンジを指定してください。指定しないと、まったく性格の違う2台が同じ一覧に混ざります。

Q7. 狙いの条件でフィットの新着を毎日追うにはどうすればいいですか?

当サービスの集計データは、LINEの「中古車ウォッチ」が10サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、ホンダ U-Select、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、日産公式中古車、トヨタ認定中古車、ヤフオク)を毎日自動巡回して集めたものです。友だち追加して車種名を送るだけで監視が始まり、新着・価格変動・掲載終了がLINEに届きます。年式・グレード・価格帯・走行距離・地域の複合条件で絞り込み可能。無料プラン(24時間遅延・1車種)から使え、リアルタイム通知やAI分析を含む有料プランは月額780円からです。

2026年8月のハイライトと注意点

今月、当サービスの集計で最も示唆的だったのは「同じグレード名が二つの相場を持つ」という事実だ。RS155台の中央値は199万円、しかし安めの4分の1は89万円。3代目のRSと4代目のRSが同一ラベルで並び、価格帯が二階建てになっている。年式を切らずに検索した読者は、性格も価格も違う2台を同じ一覧で見比べることになる。加えてグレードまで判別できたのは2982台の28.7%にとどまる——これは当サービスの限界でもあり、掲載側の表記が独特で判別できない個体を無理に分類しない方針の結果でもある。もう一点、ヤフオクの表示価格は開始価格や現在価格であって落札価格ではなく、価格.comの掲載は他サイトと重複している可能性がある。だからこそ「一覧の平均値」ではなく、年式・距離・グレードを絞り込んだうえでの中央値を自分の基準として持っておきたい。

本レポートは、中古車ウォッチが 10サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, ホンダ U-Select, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, 日産公式中古車, トヨタ認定中古車, ヤフオク)から自動収集した掲載データ 2982台(2026-07-10 〜 2026-08-09)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。

2,982台超のフィットから条件に合う1台を

特に 4代目RS(2023年以降), CROSSTAR, e:HEV HOME BLACK STYLE, 2017-2019年 は出物が出ると早く動きます。10サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。

LINEで新着通知を受け取る

過去のフィットに関する記事

ホンダ フィット の関連ページ

※ この記事のデータは中古車ウォッチがカババ・カーセンサー・グーネット・ホンダ U-Select・価格.com・車選びドットコム・ネクステージ・日産公式中古車など10サイトを横断して収集した2026年8月10日時点の情報です。実際の価格・在庫は各サイトにてご確認ください。