1991年式が+127万円上昇、標準グレード238台へ表記刷新 | ホンダ NSX 中古相場分析【2026年10月版】— 262台集計
新車価格970.7万円で売られたクルマが、6000万円で並んでいる——。当サービスが2026年9月5日から10月5日までの30日間に、6サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、価格.com、車選びドットコム、ヤフオク)から収集したホンダNSXの掲載は262件。価格が取れた158件の中央値は1701万円だが、最安層は993万円、最高は6003万円と、6倍以上の開きがある。この振れ幅の正体を、年式・グレード・走行距離の3方向から解剖していく。
市場サマリー
NSXの新着を見逃さない
今月の注目: 1991年式・3〜5万km, MT個体, 白系とR系グレード
6サイトを30分ごとに自動チェック。新着が出たらLINEに即通知します。
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📝 本稿の読み方
- 分析対象: 6サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ヤフオク)の掲載データ 262台、期間 2026-09-05 〜 2026-10-05
- 集計方法: 期間中に各サイトに掲載されていた車両を集計しています。同じ車両が複数サイトに掲載されている場合は、それぞれを別の掲載として数えています。
- メルカリや個人 SNS の売買、ディーラー店頭のみで売られている車両は対象外です
- 地域によってサイトの掲載量に偏りがあり、全国を均等にカバーしているわけではありません
- ヤフオクの価格は開始価格や現在価格で、実際の落札価格ではありません
- 価格.com に掲載されている車両は、他のサイトとも重複して掲載されていることがあります
- グーネット掲載車両はタイトル表記が独特で、グレードを判別できないものは『不明』として集計しています
TL;DR / 今月の要点
- 当サービスが6サイトから収集したNSX 262件。価格中央値は1701万円で、前月の1738万円から−2.1%の微減
- 前月の「標準/ベースグレード」225件が今月「標準グレード」238件として集計。グレード名ラベルの付け替えを含む可能性が高く、流通の増減とは切り分けて読みたい
- 1991年式は中央1323万円→1450万円へ+127万円の上昇。71件と、年式が判明した中で最大の塊
- 掲載開始から終了までの日数は中央値21日。前月の33日→21日(−36.4%)と入れ替わりが加速
- MT 71件が1801万円、AT 67件が1480万円。その差321万円、MT側が約22%高い
- 8〜12万km帯(1560万円)が5〜8万km帯(1332万円)を上回る逆転。走行距離だけでは値段が決まらない
- 安い側10%は1210万円以下(修復歴ありが25%)、高い側10%は2961万円以上(修復歴あり0%)
📊 今月の主要数値(当サービス集計)
- 価格中央値: 1,701万円
- 中央値の前月比: -2.1%
- 集計台数: 262台(6サイト)
- 掲載期間の中央値: 21日
今月のトップ3変化(前月比)
「標準/ベースグレード」225件が、今月は「標準グレード」238件として集計
前月は225件を数えた表記が今月は0件、代わりに同義の名称で238件が計上された。当サービスのグレード判定ルールの名称更新に伴う付け替えとみるのが自然で、流通台数が消えたわけではない(判定精度の影響を含む可能性がある)。実数としては標準系が前月225件→今月238件へ増えた形で、中央価格も1702万円→1701万円とほぼ横ばいだ。
NSX-R系の計上が前月8件から今月は別ラベルへ、中央値6000万円は維持
前月「NSX-R(後期・復活版)」として8件・中央6000万円が計上されていた枠が今月は0件となり、代わりに「タイプR(NA1)」5件・中央6000万円が立ち上がった。これも分類ラベルの切り替えによる移動を含む可能性が高く、希少グレードが流通から消えたと断定はできない。いずれにせよ本集計でのR系の値付けは6000万円水準で動いていない。
1991年式の中央価格が+127万円、1450万円へ
本集計で最大のボリュームを持つ1991年式は、前月59件・1323万円から今月71件・1450万円へ。同時に1990年式も1051万円→1440万円(+389万円)、1992年式も1316万円→1680万円(+364万円)と上がっている。推測だが、高年式・高走行の安価な個体が入れ替わりで抜け、相対的に程度の良い出物が残った構成変化の影響が考えられる(確証なし)。
ホンダ NSX 中古市場の輪郭(当サービス集計)
262件を一列に並べて最初に目につくのは、価格の「裾」の長さだ。当サービスが2026年9月5日〜10月5日に6サイトから収集したNSXの掲載は262件。内訳は価格.com 105件、グーネット74件、カーセンサー51件、カババ15件、車選びドットコム11件、ヤフオク6件で、上位3サイトだけで約88%を占める。ただし価格.comは他サイトと重複して掲載される性質があり、同一車両が別々の掲載として数えられている点は差し引いて読みたい。
価格が取れた158件の中央値は1701万円。安めの4分の1が1332万円、高めの4分の1が2448万円で、件数のボリュームは1200万〜1600万円台に集中している(この帯だけで58件)。一方、最安層(下位5%)は993万円、最上層(上位5%)は3830万円、最高値は6003万円。平均は1954万円と中央値より250万円以上高く、高値の裾を強く引いた分布だ。つまりNSXを一つの数字で語ろうとすると、ほぼ確実に実像を外す。
動きも鈍くない。本集計期間中、新規掲載は64件、掲載終了は49件。掲載開始から終了までの日数は中央値21日で、前月の33日→21日(−36.4%)と短縮した。掲載中は213件と、前月の196件から増えている。一方で当サービスの月別中央価格は1906万円(8月)→1738万円(9月)→1701万円(10月)と3か月連続で下げた。出物は増え、入れ替わりは速く、中央値はじわりと下がる。いまのNSXはそういう局面に見える。
年式別の相場と世代の断層
1996年式と1997年式の間に、268万円の段差がある。固定式ヘッドライトと3.2L+6MTが加わった1997年2月の大規模マイナーチェンジ——その境界が、当サービスの数字にもうっすら刻まれている。
| 年式 | 件数 | 中央価格 |
|---|---|---|
| 1990年 | 16 | 1,440万円 |
| 1991年 | 71 | 1,450万円 |
| 1992年 | 8 | 1,680万円 |
| 1993年 | 11 | 1,600万円 |
| 1994年 | 14 | 1,463万円 |
| 1996年 | 7 | 1,701万円 |
| 1997年 | 4 | 1,969万円 |
| 2017年 | 15 | 2,576万円 |
| 2018年 | 12 | 2,448万円 |
| 2022年 | 3 | 2,987万円 |
(年式が判明した掲載のみ。1992〜1997年と2022年は件数が少なく、参考値として見てほしい)
圧倒的な塊は1991年式の71件、中央1450万円。走行距離の中央値は58,000kmで、当サービスが集めたNSXの「標準的な顔」はここにある。1990年式は16件で1440万円とほぼ同値ながら、走行距離の中央値は105,000kmと倍近い。初期型は走られている個体が多い、ということだ。
断層として大きいのは、やはり世代の壁だ。1991年式1450万円に対し、2代目の2017年式は2576万円。その差は約1126万円で、初代の程度極上車2台分に近い開きになる。おもしろいのは2017年式(15件・2576万円)が2018年式(12件・2448万円)より高いこと。走行距離の中央値は2017年式8,000km、2018年式11,000kmと前者が少なく、個体の走行差が効いた可能性がある(推測)。2022年式は3台のみの参考値ながら2987万円。最終限定モデルType Sの当時価格2794万円を上回る水準だが、本集計のグレード判定では標準表記で計上されており、限定車と断定はできない。
前月との比較では、1990年式が1051万円→1440万円(+389万円)、1992年式が1316万円→1680万円(+364万円)、1991年式が+127万円と、初代の前期年式がそろって上を向いた。全体の中央値が下がっているのと逆方向の動きで、仮説として、安価な高走行個体が入れ替わりで抜けた構成変化が考えられる(確証なし)。
グレード別の値付け
当時970.7万円で買えたクルマが、6000万円の値札を付けている。本集計のグレード別で最も目を引くのは、やはりR系の桁違いぶりだ。
| グレード | 件数 | 中央価格 | 中央年式 |
|---|---|---|---|
| NSX(標準グレード) | 238 | 1,701万円 | 1991年 |
| NSX タイプS | 6 | 1,598万円 | 1995年 |
| NSX タイプR(NA1) | 5 | 6,000万円 | 1996年 |
| 不明 | 5 | 1,313万円 | 1993年 |
| NSX タイプT | 4 | 4,028万円 | 2003年 |
| NSX タイプR(NA2) | 3 | 1,080万円 | 1991年 |
当サービスが収集した262件のうち、グレードを判別できたのは98.1%。その9割近く(238件)が標準グレードに入る。ただしこの枠は初代のノーマルと2代目の両方を含むため、安めの4分の1が1332万円、高めの4分の1が2448万円と、幅そのものが一台のクルマの話に見えないほど広い。標準グレードの中央年式は1991年、中央走行距離は54,000kmだ。
タイプR(NA1)は5件と少なく傾向として見る程度だが、中央6000万円。1992年11月に970.7万円で発売された軽量化仕様が、当時価格の約6倍超で並んでいる計算になる。タイプTは4件の少数参考値で4028万円、中央年式2003年。車種プロフィールにある当時価格1056万円と比べると約3.8倍で、終盤の少量生産年次が効いている可能性がある(推測)。
一方で注意したいのがタイプR(NA2)の3件だ。中央1080万円に対し高い側は6000万円、しかも中央年式が1991年と表示されている。NA2ベースのタイプRは2002年以降の設定なので、掲載タイトルの表記から自動判定する過程でのゆれを含んでいる可能性が高い。ここは数字をそのまま信じず、個票のモデルコードと年式を必ず確認すべき領域だ。
タイプSは6件・1598万円、走行距離の中央値112,000km。装備を絞ったハンドリング志向グレードだが、本集計では走られている個体が中心で、標準グレードの中央値を下回っている。前月比ではグレード名ラベルの更新があり、件数の増減だけを見て「増えた/減った」と読むのは危険だ。
走行距離とコンディションでみる価格
意外にも、8万〜12万km帯のほうが5万〜8万km帯より228万円高い。当サービスが収集したデータでは、走行距離と価格がきれいな右肩下がりを描かない。
走行距離帯ごとの中央価格は、0〜1万km帯が2599万円(18件、中央年式2017年)、1〜2万km帯が2493万円(10件)、2〜3万km帯が2448万円(7件)、3〜5万km帯が1701万円(39件、中央1991年)、5〜8万km帯が1332万円(43件、中央1991年)、8〜12万km帯が1560万円(27件、中央1992年)、12万km超が1213万円(30件)。3万km以下のゾーンはほぼ2代目の指定席で、初代と価格レンジが交わらない。
逆転の中身を重ね合わせで見ると、8万〜12万km帯には1992年式1795万円、1994年式1712万円といった比較的高い値札の個体が含まれ、5万〜8万km帯は1991年式1323万円が主体だった。つまり走行距離より、年式・仕上がり・装備といった個体の素性のほうが効いている。「距離が少ない=高い」という単純な読みは、このクルマでは通用しないと考えたほうがいい。
値ごろ感という意味では12万km超の30件・1213万円が目立つ。全体中央値1701万円に対して約−29%。初代はオールアルミモノコックゆえ事故修復歴のある個体は部品調達と工賃が読みにくい、という点は車種プロフィールでも指摘されており、安さの理由を一つずつ潰す作業が前提になる。
車検については、記載のあった116件のうち31%が車検整備付などの表記。残存期間は0〜6か月が27件、6〜12か月が18件、12〜18か月が12件、18〜24か月が22件と二極化していた。車検残ありの72件が中央1640万円、車検整備付/なしの41件が1560万円で差は+5.1%だが、これは表記の自動解析による参考値で、出品者の属性と絡んでいる可能性がある。なお走行距離が記載されていたのは収集全体の66.4%で、残りは未記載である点も添えておく。
属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴
MTとATの価格差は、321万円——。当サービスが収集したデータの中で、最も分かりやすい「値段のつく条件」がこれだ。
変速機が判明した138件の内訳はMT 71件・中央1801万円、AT 67件・中央1480万円。MT側が約22%高い。初代の5MT/6MTは台数も価格も優位で、2代目の9速DCTが「不明」側に多く紛れている可能性はあるものの(記載率は52.7%)、初代同士でもMTが選ばれやすい構図は読み取れる。
ボディカラーでは、白系23件の中央2573万円が突出する。赤系61件が1469万円、銀・灰系37件が1443万円、黒系12件が1598万円だから、白だけが1000万円以上も上のレンジにいる計算だ。推測だが、2代目の高額個体と、タイプR系で採用されたレーシングカラー——チャンピオンシップホワイト系——が白枠に集まった結果と解釈できる(確証なし)。色で1000万円動くというより、「白い個体には高い個体が多い」と読むのが正確だろう。
地域分布は、東京都26件(中央2027万円)、千葉県21件(1313万円)、埼玉県21件(1701万円)、大阪府12件(1596万円)、愛知県12件(1969万円)、広島県10件(1268万円)。少数の参考値ながら岐阜県は8件で2488万円と高く、千葉県・広島県は1300万円を切る水準だ。同じクルマでも、どの県の在庫を見ているかで体感相場が700万円以上変わる。遠征を厭わないなら、この差は十分に交通費を正当化する。
修復歴は、記載のあった142件のうち「あり」が16件(11.3%)で中央1422万円、「なし」が126件で1701万円。差は−16.4%にとどまる。16件という少なさなので断定はできないが、アルミボディの修理難度を考えると、この程度の割引で修復歴ありを選ぶかどうかは慎重に判断したいところだ。
データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」
安い側と高い側、それぞれの10%には、はっきりと違う顔がある。
当サービスの集計で安い側10%に入るのは1210万円以下の16件。中央年式1991年、走行距離の中央値は138,000km、修復歴ありが25%を占める。構成は標準グレードが81.3%、タイプR(NA2)表記が12.5%、判別不能が6.3%。要するに「初期型・高走行・履歴に何かある個体」のゾーンで、ここを狙うなら購入価格より入庫後の整備予算のほうが重い、という覚悟が要る。逆に言えば、オールアルミのミッドシップを1200万円台で手に入れる唯一の入口でもある。
高い側10%は2961万円以上の16件。中央年式2008年(初代後期と2代目が混在した結果の中央)、走行距離の中央値は39,666km、修復歴ありは0%。構成は標準グレードが81.3%で、タイプR(NA1)、タイプT、タイプR(NA2)が各6.3%ずつ。価格の天井は6003万円で、R系の6000万円水準がここを押し上げている。資産性を重視し、動かさずに持つ前提の読者向けのゾーンだ。
そして中間——1300万〜1800万円のボリュームゾーンこそ、最も競争が激しい。本集計で掲載開始から終了までの日数は中央値21日、安い側4分の1は10日で姿を消している。つまり「週末に見に行こう」と思った個体の一部は、週明けにはもう一覧から落ちている計算になる。しかも当サービスが追っている6サイトは、掲載タイミングも表記もバラバラだ。掲載が中央値21日で入れ替わる以上、人力の巡回では必ず取りこぼす。毎日自動でサイトを横断し、条件に合う新着と価格変動を拾い続ける仕組みが、このクルマでは贅沢品ではなく前提装備になる。
よくある質問(当サービス集計での回答)
Q1. NSXの中古相場はいくらですか?
当サービスが6サイトから収集した262件のうち、価格が判明した158件の中央値は1701万円です。安めの4分の1が1332万円、高めの4分の1が2448万円、最安層(下位5%)が993万円、最上層(上位5%)が3830万円。初代と2代目、さらにR系の希少グレードが同じ枠に混ざるため、一つの数字で語れる車種ではありません。狙う世代を決めてから価格帯を見るのが現実的です。
Q2. いまは買い時ですか?
当サービスの集計では、月別の中央価格は1906万円(8月)→1738万円(9月)→1701万円(10月)と3か月連続で下がり、掲載中の件数は176件→196件→213件と増えています。選択肢が増えて中央値が緩む局面に見えます。一方で掲載終了までの日数は中央値33日→21日(−36.4%)と短縮しており、良い個体ほど早く消えます。腰を据えて選びつつ、動くときは早い——という構えが要ります。
Q3. 狙い目の年式はどこですか?
当サービスの集計で最も台数が多いのは1991年式の71件・中央1450万円、走行距離の中央値58,000kmです。選択肢の多さという意味ではここが本命。1997年2月のマイナーチェンジ以降(固定式ヘッドライト、3.2L+6MT)を狙うなら1997年式が1969万円ですが4件の少数参考値で、当然ながら玉数は限られます。2代目は2017年式が2576万円、2018年式が2448万円でした。
Q4. 走行距離はどこまで許容できますか?
当サービスの集計では、3〜5万km帯が1701万円、5〜8万km帯が1332万円、8〜12万km帯が1560万円、12万km超が1213万円と、距離が増えれば単純に安くなるわけではありませんでした。8〜12万km帯が5〜8万km帯を上回る逆転も起きています。距離よりも年式・グレード・整備履歴で値段が決まるクルマなので、距離だけで足切りすると良い個体を逃します。
Q5. グレードによる価格差はどのくらいですか?
当サービスの集計では、標準グレード238件が中央1701万円、タイプS 6件が1598万円、タイプR(NA1)5件が6000万円、タイプT 4件が4028万円。タイプRは当時価格970.7万円の約6倍超という水準です。ただしR系やタイプTは件数が1桁の参考値で、掲載タイトルからの自動判定にゆれが混じる可能性もあります。高額グレードは必ず型式・年式と現車で裏取りしてください。
Q6. グレード別の件数が前月から大きく変わっているのはなぜですか?
当サービスの集計では、前月「標準/ベースグレード」225件だった枠が今月は「標準グレード」238件として計上されています。これは分類ラベルの名称更新に伴う付け替えを含む動きで、流通台数が消えたわけではありません。同様に前月のNSX-R枠8件も、今月はタイプR(NA1)5件として中央6000万円で計上されています。件数の増減だけを見て判断しないのが安全です。
Q7. 狙いの条件でNSXの新着を毎日追うには?
当サービスの集計基盤をそのまま使えます。LINEで「中古車ウォッチ」を友だち追加し、車種名を送るだけで監視が始まり、この車種ではカババ・カーセンサー・グーネット・価格.com・車選びドットコム・ヤフオクの6サイトを毎日自動巡回し、新着・価格変動・掲載終了を通知します。年式・価格帯・走行距離・地域などの複合条件で絞り込み可能。無料プラン(24時間遅延・1車種)があり、リアルタイム通知やAI分析を含む有料は月780円からです。
2026年10月のハイライトと注意点
今月の最大の発見は、全体の中央値が1738万円→1701万円(前月比−2.1%)と緩んだ裏側で、初代の前期年式だけが逆に上を向いていたことだ。1991年式は+127万円の1450万円、1990年式は+389万円の1440万円、1992年式は+364万円の1680万円。推測だが、安価な高走行個体が入れ替わりで抜け、残った出物の素性が上がった構成変化の影響が考えられる(確証なし)。さらに掲載終了までの日数は中央値21日と、前月の33日から大きく短縮した。
読む際の注意を2点。当サービスが収集したデータのうちヤフオクの価格は開始価格・現在価格であって落札結果ではなく、価格.comの掲載は他サイトと重複している場合がある。本集計はあくまで、この6サイトに掲載されていた262件の姿を切り取ったものだ。
本レポートは、中古車ウォッチが 6サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, 価格.com, 車選びドットコム, ヤフオク)から自動収集した掲載データ 262台(2026-09-05 〜 2026-10-05)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。
262台超のNSXから条件に合う1台を
特に 1991年式・3〜5万km, MT個体, 白系とR系グレード は出物が出ると早く動きます。6サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
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