2004年式−33万円、2025年式491万円──アコードは二つの山に割れた | ホンダ アコード 中古相場分析【2026年10月版】— 3549台集計
89万円の個体と563万円の個体が、同じ「アコード」という検索結果に並ぶ。これが今のこのセダンの顔だ。当サービスが8サイトから2026年9月5日〜10月5日に収集した掲載3549件を集計すると、価格の中央値は215万円。ところが分布を描くと山は二つに割れ、年式の境目では100万円近い段差が出る。前月比では2004年式が−33万円と大きく動いた。本サービス集計のデータだけを頼りに、この二層構造の歩き方を探る。
市場サマリー
アコードの新着を見逃さない
今月の注目: 2016〜2018年式EX, 走行5〜8万km, 2009〜2012年式の100万円以下
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📝 本稿の読み方
- 分析対象: 8サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, ホンダ U-Select, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, トヨタ認定中古車)の掲載データ 3549台、期間 2026-09-05 〜 2026-10-05
- 集計方法: 期間中に各サイトに掲載されていた車両を集計しています。同じ車両が複数サイトに掲載されている場合は、それぞれを別の掲載として数えています。
- メルカリや個人 SNS の売買、ディーラー店頭のみで売られている車両は対象外です
- 地域によってサイトの掲載量に偏りがあり、全国を均等にカバーしているわけではありません
- 価格.com に掲載されている車両は、他のサイトとも重複して掲載されていることがあります
- グーネット掲載車両はタイトル表記が独特で、グレードを判別できないものは『不明』として集計しています
TL;DR / 今月の要点
- 当サービスが8サイトから収集したアコード3549件(掲載中2493件)の価格中央値は215万円。前月の220万円から−5万円とわずかに軟化
- 前月比で最も動いたのは2004年式で、中央値180万円→147万円(−33万円)。ただし今月のサンプルは38件と多くないため、入れ替わりの影響を含む
- 1998年式も146万円→126万円(−20万円)、2019年式は215万円→193万円(−22万円)と、少数年式の下げが目立つ
- 年式の断層が強烈。2019年式193万円に対し10代目が出た2020年式は289万円、2023年式350万円に対し11代目の2024年式は410万円
- グレード別ではEX 988台が中央値228万円、LX 202台が119万円。ただしグレードを判別できた掲載は全体の33.5%にとどまる
- 下位10%の線引きは89万円(中央年式2011年・11.2万km)、上位10%は486万円(中央年式2025年・1.1万km)
- 掲載が終了するまでの日数は中央値9日(前月7日)。新規掲載は30日間で1515件と、見逃しやすい速度で入れ替わっている
📊 今月の主要数値(当サービス集計)
- 価格中央値: 215万円
- 中央値の前月比: -2.3%
- 集計台数: 3549台(8サイト)
- 掲載期間の中央値: 9日
今月のトップ3変化(前月比)
2004年式が180万円→147万円、当集計で最大の下げ幅
当サービスの集計で前月から最も動いたのが2004年式だ。中央価格は180万円から147万円へ−33万円。サンプルは前月39件・今月38件とほぼ同数で、台数が増えて下がったわけではない。推測だが、高値だった上玉の掲載が終了し、走行距離の多い個体が中央に残った入れ替わりの影響が考えられる(確証なし)。この年代は個体差が大きく、価格だけで優劣を判断しにくい層でもある。
1998年式も146万円→126万円、旧年式ゾーンが揃って軟化
本集計では1998年式の中央価格が146万円から126万円へ−20万円。掲載数は29件から32件へ微増している。1990年代のアコードは当集計でも100万円台後半を付ける個体が混じり、年式の古さと価格が比例しない層だ。背景要因としては、状態や仕様の違いが価格差を生みやすく、数件の入れ替わりで中央値が動きやすい構造が考えられる。少数の参考値として眺めたい。
2019年式は215万円→193万円、節目の年式が200万円を割る
当サービスが集めたデータで2019年式は中央値193万円、前月の215万円から−22万円。掲載は34件から49件へ増えた。2019年は日本国内でのアコード販売が一旦終了した年にあたり、9代目の最終期にあたる。台数増と価格低下が同時に起きているため、新たに出てきた個体の走行距離が中央値を押し下げた可能性がある(推測)。200万円を切るラインに入ったことで、検討対象に入れやすくなった年式と読める。
ホンダ アコード 中古市場の輪郭(当サービス集計)
3549台という数字を多いと感じるか、少ないと感じるか。当サービスが8サイト(カババ、カーセンサー、グーネット、ホンダ U-Select、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、トヨタ認定中古車)から2026年9月5日〜10月5日に収集したアコードの掲載は3549件、うち掲載中は2493件だった。内訳はグーネット1185件、価格.com 893件、カーセンサー839件で、この主要3サイトが全体の約8割。残りを車選びドットコム304件、ホンダ U-Select 270件、カババ30件、ネクステージ20件、トヨタ認定中古車8件が分け合う構図だ。
価格の中央値は215万円。安めの4分の1が136万円、高めの4分の1が335万円、最安層(下位5%)は70万円で最上層(上位5%)は501万円。平均は250万円と中央値より35万円高く、高値側に裾を引いた分布であることが分かる。20万円刻みで並べると、120〜140万円付近にひとつ目の山、460〜520万円にもうひとつの山がそびえる。1車種の掲載とは思えないほど、はっきりした二こぶだ。
動きも速い。期間中の新規掲載は1515件、掲載終了は1056件で、掲載が終了するまでの日数は中央値9日。安めの4分の1は4日、高めでも15日で画面から消える。前月の中央値7日からは2日伸びたものの、「週末に迷っていたら無い」水準なのは変わらない。サイト別の中央値も対照的で、グーネット199万円・価格.com 200万円・カーセンサー204万円に対し、車選びドットコム330万円、ホンダ U-Select 309万円。後者2つは掲載の中央年式が2021〜2022年と新しく、同じ車名でも扱っている在庫の層そのものが違う。
年式別の相場と世代の断層
年式で並べ直すと、このセダンの二こぶの正体がはっきりする。当サービスが集めた3549件を年式別に見ると、中央値は最も安い2011年式の69万円から、2026年式の563万円(11件の少数参考値)まで約8倍の開きがあった。
| 年式 | 掲載台数 | 中央価格 |
|---|---|---|
| 2009 | 81 | 79万円 |
| 2011 | 85 | 69万円 |
| 2013 | 367 | 118万円 |
| 2014 | 237 | 117万円 |
| 2016 | 184 | 179万円 |
| 2017 | 167 | 200万円 |
| 2018 | 87 | 212万円 |
| 2019 | 49 | 193万円 |
| 2020 | 290 | 289万円 |
| 2021 | 228 | 294万円 |
| 2022 | 125 | 295万円 |
| 2024 | 219 | 410万円 |
| 2025 | 571 | 491万円 |
注目したいのは段差の位置だ。2019年式193万円に対し、ハイブリッド専用セダンとして10代目が再導入された2020年式は289万円。差は96万円で、1年の違いとは思えない。さらに2023年式350万円(27件・サンプル少なめなので傾向として)に対し、北米オハイオ工場からの輸入車となった11代目が登場した2024年式は410万円。ここでも60万円の壁が立つ。世代の切り替わりが、そのまま価格の階段になっている。
台数の山も年式の歴史をなぞる。9代目が国内で発売された2013年は367件と最多クラスで、翌2014年も237件。この2年は中央値118万円・117万円とほぼ横並びで、当集計で最も厚い「100万円台前半」の層を形成している。一方で2009〜2012年は69万〜92万円と底値圏。2011年式の69万円は、全年式でいちばん安い中央値だ。
面白いのは、さらに古い年代で価格が反転すること。1994年式239万円、2000年式203万円、2006年式243万円と、いずれも2010年前後の個体より高い。いずれも数件〜90件台とサンプルに幅があり、少数の参考値を含むが、当集計の中では「古くて安い」が成立していない年代が確かに存在する。推測だが、MT車や旧世代スポーティ仕様が趣味性の高い値付けで残っている可能性がある(確証なし)。前月比でも2004年式が−33万円、1998年式が−20万円と大きく動いており、この年代は数件の入れ替わりで中央値が揺れやすい点は覚えておきたい。
グレード別の値付け
グレードの話に入る前に、ひとつ断りを入れておく。当サービスが収集した3549件のうち、グレード名まで判別できたのは33.5%。残りは掲載タイトルの表記が独特で、グレードを特定できないまま「不明」として集計している。特にグーネットの掲載はこの傾向が強い。つまりここから読むのは全体像ではなく、「名前が読み取れた1190件の内訳」である。
| グレード | 台数 | 中央価格 | 中央年式 | 中央走行距離 |
|---|---|---|---|---|
| EX | 988 | 228万円 | 2019年 | 5.6万km |
| LX | 202 | 119万円 | 2014年 | 8.1万km |
| (不明) | 2359 | 230万円 | 2015年 | 5.7万km |
EXとLXの差は中央値で109万円。ただしこれは年式の差をかなり含んでいる。同じ年式で重ねると印象が変わり、2013年式はEX 124万円に対しLX 112万円で12万円差、2014年式はEX 128万円・LX 100万円で28万円差。装備を簡素化した普及グレードのLXは、同年式なら1〜3割安い位置にいる、と読むのが実態に近い。
EXの年式推移も素直だ。2013年式124万円、2016年式180万円、2017年式203万円、2018年式218万円、2019年式240万円、そして2020年式287万円、2021年式291万円、2022年式295万円、2023年式350万円。10代目に入った2020年以降、290万円前後でぴたりと踊り場を作っているのが見て取れる。
11代目はどうか。日本仕様は単一グレードEXのみの構成で、車種プロフィールによれば新車価格は報道ベースで599万円前後とされる(正式な税込価格は未確認)。当集計の2025年式の中央値は491万円。単純比較なら残価82%程度という計算になるが、これは報道値を基にした参考計算である点は押さえておきたい。なお上位10%層の掲載はグレード判別できたものが0.6%しかなく、新しい年式ほど「不明」に落ちる構造になっている。前月と比べるとグレードを判別できた割合は3.6ポイント下がっており、グレード別の件数増減は判定精度の影響を含む可能性がある。LXの掲載が202件と小幅に減っているのも同様で、流通から消えたと断定できる材料ではない。特別仕様の「EX Black Edition」については、当集計では独立したグループとして分類できる掲載を確認できなかった。表記ゆれで「不明」に含まれている可能性がある。
走行距離とコンディションでみる価格
走行距離は、この車種では年式以上に素直な指標だ。当サービスが収集した掲載を距離帯で切ると、0〜1万km(370台)が472万円、1〜2万km(418台)が460万円、2〜3万km(252台)が325万円、3〜5万km(460台)が271万円、5〜8万km(805台)が185万円、8〜12万km(681台)が138万円、12万km以上(545台)が133万円だった。
面白いのは両端の詰まり方だ。0〜1万kmと1〜2万kmの差はわずか12万円。どちらも中央年式が2025年の11代目中心で、実質的に「ほぼ新車」の価格帯として一体化している。一方、8〜12万kmと12万km以上の差も5万円しかない。これは12万km超のゾーンに、中央年式2006年という古い年代の高値個体が混じっているためで、距離が延びるほど安くなるという直線が、ここで折れている。
値ごろ感が最も立つのは5〜8万km帯だ。805台と最も掲載が厚く、中央値185万円、中央年式2016年。2〜3万km帯より140万円安く、それでいて10代目の手前の年式が中心に入る。本集計の中では、台数と価格のバランスが最も取れた層と見える。逆に2〜3万km(325万円)と3〜5万km(271万円)の間には54万円の段差があり、ここは距離を2万km妥協するだけで差が出るポイントだ。
コンディション面では、車検情報を読み取れた2130件の内訳が参考になる。残り0〜6か月が295件、6〜12か月が335件で、合わせて約3割が1年以内。逆に18〜24か月が356件、24か月以上は55件だった。車検残あり(1252件)の中央値260万円に対し、車検整備付または残なし(864件)は165万円で57.6%高いという数字も出ているが、これは表記の自動解析による簡易比較で、出品者の属性や年式の違いと混ざっている。参考値として扱うべき差だ。
属性別の供給 — MT/AT・色・地域・修復歴
当サービスが収集した掲載の属性を見ていくと、このセダンの歴史の長さが数字に出てくる。ミッションはAT 2184台(中央値216万円)に対しMT 417台(188万円)。MTが4割近い車種は現代のセダンでは珍しいが、これは1990年代〜2000年代の個体が当集計に多く含まれているためで、MTの中央値が28万円安いのも古い年式に偏っている結果と読める。なお変速機の記載を読み取れなかった948台は中央値243万円と最も高く、新しい年式ほど表記が省略されやすい傾向がうかがえる。
ボディカラーは白系が900台で最多、中央値283万円。黒系568台215万円、銀・灰系332台161万円と続く。そして目を引くのが赤系97台の427万円だ。全色で突出して高い。推測だが、赤の設定が新しい世代に偏っており、11代目の掲載が多く含まれている可能性がある(確証なし)。色そのものが価値を生んでいると結論づけるのは早い。その他71台124万円、黄系19台100万円、緑系11台170万円は少数の参考値だ。
地域分布は埼玉県337台が突出し、愛知県146台、千葉県142台、福岡県127台、東京都107台と続く。価格の中央値は福岡県424万円、三重県300万円、東京都291万円が高く、愛知県200万円、茨城県196万円が低い。同じ車名でも、県によって並んでいる年式層がまるで違うということだ。遠方の在庫まで含めて横断的に見ないと、割高な地元在庫だけを見続けることになりかねない。
修復歴は、記載を読み取れた2581件のうち「あり」が183件で約7.1%。中央値は165万円で、「なし」2398件の235万円に対して約29.8%低い。ただし修復歴ありの個体は年式も走行距離も偏っているため、この差をそのまま減額幅と捉えるのは危険だ。当集計の下位10%層でも修復歴ありは7.3%にとどまり、安い個体=修復歴ありという単純図式は成立していない。
データが示す「お得ゾーン」と「プレミアムゾーン」
安い10%と高い10%、それぞれの顔を見ると当集計の二こぶの正体がよく分かる。
当サービスが収集したデータで下位10%の線引きは89万円。該当351台の中央年式は2011年、走行距離の中央値は11.2万km、修復歴ありは7.3%で、グレード判別できたものはEXが9.7%、LXが7.4%だった。年式別に見れば2011年式69万円、2009年式79万円、2012年式92万円がこのゾーンの主戦場。日常の足としてハイブリッドセダンの静粛性を安く手に入れたい読者、あるいは距離を気にせず乗り潰す前提の読者にはこの層が向く。注意したいのは高電圧バッテリー関連の経年で、購入前の点検記録の確認は必須だ。
上位10%の線引きは486万円。該当350台の中央年式は2025年、走行距離の中央値は1.1万km、修復歴ありは0%だった。ほぼ11代目の登録済み未使用車〜低走行車で構成されており、下位ゾーンの個体が5台買える価格である。新車の納期や単一グレード構成を考えれば、ここは「すぐ乗れる11代目」を買うためのゾーンと割り切った方が分かりやすい。2026年式の中央値563万円(11件の少数参考値)まで含めると、上限は607万円まで伸びる。
そしてこの二つのゾーンに共通するのが、滞在時間の短さだ。本集計で掲載が終了するまでの日数は中央値9日、安めの4分の1は4日で消える。30日間の新規掲載は1515件、つまり1日あたり約50件が8サイトのどこかに現れ、ほぼ同じ速度で消えていく。条件を絞るほど母数は小さくなり、「月に数台しか出ない条件」なら見逃し1回が数か月の遅れになる。毎日8サイトを手で巡回するのは現実的ではない。だからこそ、このスピードの市場では自動で追い続ける仕組みが要る。
よくある質問(当サービス集計での回答)
Q1. アコードの中古相場はいくらぐらい?
当サービスが8サイトから収集した3549件の集計では、価格の中央値は215万円。安めの4分の1が136万円、高めの4分の1が335万円で、最安層(下位5%)70万円から最上層(上位5%)501万円まで幅広く分布します。年式による差が極端に大きい車種なので、ひとつの数字で語るより年式別に見るのが実用的です。
Q2. 買い時はいつ?
当サービスの集計では、価格の中央値は前月の220万円から215万円へ−5万円と小幅に軟化しました。同時に掲載中の件数は2083件→2493件へ+19.7%の増加となっており、選べる在庫は増えています。ただし掲載が終了するまでの日数は中央値9日と短く、条件を決めてから探し始めるより、条件を決めて待つ方が合理的です。
Q3. 狙い目の年式はどこ?
当サービスの集計で台数と価格のバランスが良いのは2016〜2018年式で、中央値は179万円・200万円・212万円。もう一段安く狙うなら367件と掲載の厚い2013年式が118万円です。逆に2019年式193万円と2020年式289万円の間には96万円の段差があり、10代目を狙うなら予算を一段上げる必要があります。
Q4. 走行距離はどこまで許容できる?
当サービスの集計では5〜8万km帯が805台と最も厚く、中央値185万円。3〜5万km帯の271万円と比べて86万円安く、年式も2016年前後が中心です。8〜12万km帯は138万円、12万km以上は133万円とここから先は価格があまり下がらないため、値ごろ感という観点では5〜8万kmが実用的な落としどころと言えます。
Q5. グレードによる価格差は?
当サービスの集計では、EXが988台で中央値228万円、LXが202台で119万円。ただしEXは中央年式2019年、LXは2014年と年式が違います。同じ年式で比べると2013年式はEX 124万円・LX 112万円、2014年式はEX 128万円・LX 100万円で、差は1〜3割程度。なおグレードを判別できた掲載は全体の33.5%にとどまります。
Q6. 2000年代以前のアコードが100万円を超えているのはなぜ?
当サービスの集計では1994年式239万円、2000年式203万円、2006年式243万円と、2011年式の69万円より高い年代が存在します。これらはサンプルが数件〜90件台と幅があり、少数の参考値を含みます。推測ですが、MT車や旧世代のスポーティ仕様が趣味性の高い値付けで残っている可能性があります(確証なし)。価格だけで状態を判断しない方が安全です。
Q7. 狙いの条件でアコードの新着を毎日追うには?
当サービスの集計基盤そのものが使えます。LINEで「中古車ウォッチ」を友だち追加し、車種名を送るだけで監視開始。この車種ではカババ、カーセンサー、グーネット、ホンダ U-Select、価格.com、車選びドットコム、ネクステージ、トヨタ認定中古車の8サイトを毎日自動巡回し、新着・価格変動・掲載終了を通知します。年式・グレード・価格帯・走行距離・地域の複合条件で絞り込み可能。無料プラン(24時間遅延・1車種)あり、有料は月780円からです。
2026年10月のハイライトと注意点
今月いちばんの発見は、価格の「二こぶ」が年式の歴史とぴたり重なっていたことだ。当サービスが8サイトから収集した3549件を20万円刻みで並べると、120〜140万円と460〜520万円に二つの山が立つ。前者は2013〜2014年式の604台、後者は2025年式571台が中心で、同じ車名のまま別のクルマが2種類売られているに等しい。前月比では中央値が220万円→215万円と−5万円、掲載が終了するまでの日数は中央値7日→9日と微増したが、構造そのものは動いていない。なお本集計には注意点が二つある。価格.comの掲載は他サイトと重複している場合があること、そしてグーネットの掲載はタイトル表記が独特でグレードを判別できず「不明」に集計されるものが多いことだ。グレード別の数字は、この前提の上で読んでほしい。
本レポートは、中古車ウォッチが 8サイト(カババ, カーセンサー, グーネット, ホンダ U-Select, 価格.com, 車選びドットコム, ネクステージ, トヨタ認定中古車)から自動収集した掲載データ 3549台(2026-09-05 〜 2026-10-05)を集計した分析です。日本の中古車市場全体の動向を示すものではなく、掲載データからは売買の成約は分かりません。購入判断は必ず現車確認と販売店への確認のうえで行ってください。次回の更新は来月初旬を予定しています。
3,549台超のアコードから条件に合う1台を
特に 2016〜2018年式EX, 走行5〜8万km, 2009〜2012年式の100万円以下 は出物が出ると早く動きます。8サイトの新着を30分ごとにチェックして、LINEで即通知。
この月次レポートも毎月3日にLINEで届きます。
過去のアコードに関する記事
- 2026年10月6日 アコードの中古車相場ガイド(この記事)
- 2026年9月25日 アコードの中古車相場ガイド
ホンダ アコード の関連ページ
※ この記事のデータは中古車ウォッチがカババ・カーセンサー・グーネット・ホンダ U-Select・価格.com・車選びドットコム・ネクステージ・トヨタ認定中古車を横断して収集した2026年10月6日時点の情報です。実際の価格・在庫は各サイトにてご確認ください。